「ボス恋」“中沢”間宮祥太朗の告白に大反響 「ドS先輩の告白が理想過ぎて悲鳴を上げた」

2021年2月17日 / 07:12

 上白石萌音が主演するドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)の第6話が、16日に放送された。

 奈未(上白石)が麗子(菜々緒)の付き添いで出席したパーティーに、潤之介(玉森裕太)の幼なじみ・理緒(倉科カナ)の姿があった。

 潤之介がかつて思いを寄せていた相手が理緒だと知った奈未は、顔を合わせることができずに人影に隠れ、理緒に気付かれぬようにパーティー会場を後にする。

 奈未が帰宅すると、潤之介がアパート前で待っていた。電話もメールも返事がなく、避けられていると感じた潤之介は「理由を教えてくれるまで帰らない」と、その場に座り込む。

 今回は、黒い子犬“黒ジュン”になった潤之介の姿や、奈未を彼女だと紹介するせりふを“スロー再生”する、奈未の妄想シーンが登場。

 SNS上には、「盛大に笑った」「私も黒ジュンにわんわん言われたい」「白ジュンも、黒ジュンも両方いい!」などのコメントが寄せられた。

 また、ラストで、ドS先輩こと中沢涼太(間宮祥太朗)が奈未に告白するシーンには、「ドS先輩の告白が理想過ぎて悲鳴を上げた。最高過ぎる」「ラストで中沢先輩に気持ちを持っていかれました。宣戦布告してからの告白なんてズルい…」「いつもはツンとしてるのに、あそこで本音をいうところに胸キュン!」「中沢さんしか勝たん!」という声が集まり、大きな反響を呼んだ。


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