松坂桃李、藤本美貴のサプライズ登場に大興奮 仲野太賀「汗が全然止まりません!」

2021年2月3日 / 16:18

 映画『あの頃。』公開直前イベントが3日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、仲野太賀、コカドケンタロウと原作者の劔樹人氏が登壇した。

 本作の原作は、劔氏によるハロー!プロジェクトへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた自伝的青春コミックエッセー。

 主人公の劔を演じた松坂は「リアリティーの追求法」を問われると、「ありがたいことに劔さんが撮影現場に結構来てくださった。スタッフさんと談笑されている姿や、一人でたたずんでいる姿など、日常のニュアンスを垣間見られたのが良かった。こんなに来てくださるんだとうれしい反面、ちょっと緊張もしましたが…」と明かして笑わせた。

 この日は、劔氏が松坂に手紙をプレゼントする一幕も。劔氏が「映画化がニュースになった当初から『松坂桃李が劔なの?』と話題になっていましたが、その外見の違いを一番気にしていなかったのは松坂さん本人でした。それは松坂さんが私という人間に内面から向き合って、いいところも悪いところも大切に演じてくださったから。今後も、最新作が一番ベストな俳優さんでい続けてください」とメッセージを送った。

 松坂は「このパーテーションがなかったら、ハグしたいぐらいものすごくうれしい気持ち。改めて劔さんに出会えて良かったです」と語り、満面の笑みを浮かべた。

 さらに、サプライズで「モーニング娘。OG」の藤本美貴が登場すると、4人は「おー!」「えー!?」「うわ、すごい!!」と大興奮。劔氏は緊張のために後ずさりし、劇中で藤本の大ファンを演じた仲野は「汗が全然止まりません」と照れ笑い。松坂は締めのあいさつでも「動揺して言おうとしたことが飛びました」と興奮冷めやらぬ様子だった。

 映画は2月19日から公開。


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