香取慎吾「明るい“慎吾ちゃん”は封印している」 5年振りの民放ドラマ「アノニマス」で主演

2021年1月25日 / 08:38

 ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」オンライン記者会見が24日に行われ、出演者の香取慎吾、関水渚、MEGUMI、清水尋也、勝村政信が登場した。

 SNSの誹謗(ひぼう)中傷の問題をテーマにした本作。顔の見えない犯罪者によるキーボードによる殺人=「指殺人」を取り締まる、警視庁の“指殺人対策室”の活躍を描くサスペンス。

 民放ドラマには5年ぶりの出演となる香取は「久々のドラマで楽しくやらせていただいています。撮影現場の雰囲気はとってもいいです」と語り、笑顔を浮かべた。

 自身が演じる主人公の刑事・万丞渉については、「社会問題にもなっている誹謗中傷と闘う『指殺人対策室』で頑張っている男です。役のテンション的には、自分の素に近い部分があるのでやりやすいです。“慎吾ちゃん”が明るく大きな声で笑ったりするのも嫌いじゃないので、そっちに行きたいんですけれど、この役では、そこは封印しながらやっています」と話した。

 香取の相棒を演じる関水は「毎日楽しく撮影しています。先輩方が優しくて、初日からフレンドリーに話し掛けてくださりました」と明かした。

 作品にちなみ、「普段はSNSをやっている?」と聞かれた香取は、「めちゃくちゃ使っています。Twitter、インスタグラム、ブログ、YouTube、全てを使いこなしています。SNSの仮想現実で生きている時間の方が長くなってきて、もはや現実との境目が分からなくなっています」と答えて笑いを誘った。

 最後に、香取は「今はまだ、指殺人対策の部署は存在しないけれど、近いうちにできなきゃいけないぐらいの問題になっていると思います。SNSの闇の部分だけじゃなくて、ちょっとでも光の部分とか、向かう先が見えたらいいのかなと。愛されるドラマになったらうれしいです」とアピールした。

 ドラマは25日、午後10時からテレビ東京系で放送。


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