玉木宏主演のドラマ「極主夫道」(読売テレビ・日本テレビ系)の第4話が、1日に放送された。
本作は、裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道・龍(玉木)が、極道から足を洗って“専業主夫”となり、愛する家族のために奮闘する姿を描く任侠コメディー。
今回は、龍の妻・美久(川口春奈)の両親(正名僕蔵、YOU)が龍の家を訪問。龍が手作りの菓子や“不死身のキャッチボール”で、両親をもてなす様子が描かれた。
そんな中、美久は会社で大きな仕事を任され、取引先に対して「夫が元極道だと知られないように気を付けてほしい」と上司からくぎを刺される。だが、美久の忘れ物を会社に届けに行った龍は、社内で警察ややくざを巻き込んだ大騒動を起こしてしまい、龍と美久に別居の危機が訪れる。
放送中、SNS上には、「玉木宏がいい演技。声を出してずっと笑ってる」「玉木さん、左利きでバレーのフォームがきれい!」「お義父さんとのキャッチボールが面白過ぎる」「『極主夫道』のMEGUMIが最高に好き」「雅がかわいい」などのコメントが投稿された。
ラストで、龍の身に衝撃的な出来事が起こると、「玉木宏、まさかの衝撃映像! 大丈夫なの?」「今回は笑いっ放しだったわ! と思ったら、ラストの衝撃で笑えばいいのか泣けばいいのか…」「最後びっくりしすぎて、えって声出たわ…。龍、大丈夫かな」「もう最終回? と思う展開だった。早く来週が見たい」などの感想が相次いでつぶやかれた。