「極主夫道」で玉木宏らがハロウィーン仮装 「極道版の桃太郎が最高に笑えた」

2020年10月26日 / 11:22

(C)読売テレビ

 玉木宏主演のドラマ「極主夫道」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、25日に放送された。

 本作は、裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道・龍(玉木)が、極道から足を洗って“専業主夫”となり、愛する家族や町のために奮闘するコメディー。

 第3話では、娘(白鳥玉季)が通う小学校の“PTA組”に入門した龍が、ハロウィーンのお楽しみ会に参戦。龍が子どもたちに、サイコロを使った賭博「半か丁か」を教える出し物や、極道版の桃太郎劇を披露するなど、ハチャメチャの展開となった。

 放送中、SNS上には「玉木くんの顔芸というか表情筋がすごい」「春奈ちゃんがかわいい。癒やしです」「みんなキャラが濃くて大好き」「今週も笑い転げてる」などのコメントが投稿された。

 ハロウィーンのお楽しみ会で、龍が演じた桃太郎が「やっぱりシャバはええのう~」と言いながら、桃から誕生すると「こんな桃太郎、怖いわ(笑)」「これ、子どもが見たらいけない桃太郎でしょ」という突っ込みや、「ハロウィーンで桃太郎って、めっちゃ笑える」「極道版の桃太郎が最高に笑えた」などの反響が寄せられた。

 次週の予告編で龍と妻・美久(川口春奈)の過去が明かされることが判明すると、「2人の出会いが気になる」「2人の過去編だなんて、来週が楽しみ過ぎる」「来週も絶対見たい」などの投稿が見られ、2人の出会いに注目が集まった。


芸能ニュースNEWS

「スクープのたまご」週刊誌記者への罵倒シーンに反響 美容師の言葉が「正論で苦しい」「さすが文春」

ドラマ2025年11月5日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」殺人事件の黒幕に“新堂”竹財輝之助が浮上 「竹財輝之助さん、またクズ野郎役」「全部がつながって面白い」

ドラマ2025年11月5日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「じゃあつく」“ミナト”青木柚の衝撃発言に「扱いが難しい」の声 「“勝男”竹内涼真が便器に挟まれる姿がシュール過ぎて爆笑」

ドラマ2025年11月5日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「新東京水上警察」“黒木”柿澤勇人のホラー的演出の登場に戦慄 「注いだワインの量が異常で怖かった」

ドラマ2025年11月5日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「大泉さんの“ちょっとだけ福山雅治”に大爆笑」「人間は自分自身を救うことが一番難しいのかもしれない」

ドラマ2025年11月5日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第3話が、4日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子氏 … 続きを読む

Willfriends

page top