二宮和也、謝罪の手紙が縁で映画出演 「どんなに忙しくても絶対に断らないと決めていた」

2020年10月16日 / 16:20

 映画『浅田家!』大ヒット御礼舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、主演の二宮和也(嵐)と中野量太監督が出席した。

 本作は、写真家・浅田政志氏と、彼を支え続けた家族の実話を映画化したもの。

 観客からの盛大な拍手で迎えられた二宮と中野監督は、笑顔で登壇し、冒頭のあいさつでは、「初登場1位だと聞いたときはすごくうれしかったです。僕たちが作り上げたものを見てもらえればそれでいいと思っていましたが、やはりうれしいです」と喜びを口にした。

 壇上には、既に映画を見た観客からのコメントを抜粋した特大パネルボードが登場。ボードを見詰めた二宮は「これでも一部なんて、ありがたいですね…」と、しみじみと語った。

 続いて、「人生の転機となった写真」について聞かれた二宮は「僕は間違いなく事務所に送った写真です」と笑顔で答えた。

 一方、中野監督は「写真ではないのですが、二宮さんにもらった手紙がこの作品の転機となりました。僕が『湯を沸かすほどの熱い愛』という作品で、日本アカデミー賞の授賞式に出席した際に、プレゼンテーターが二宮さんで、その際に、作品名を『湯を沸かすほどの熱い夏』と言い間違えてしまったんです。後日、二宮さんから『間違ってしまって申し訳ございません。僕にできることでしたら何でもします』という旨のお手紙をいただいて…」と告白。

 さらに、「僕は昔から二宮さんが好きでした。本作の出演を二宮さんにお願いしたところ、本当に役を受けてくれたんです」と驚きのエピソードを披露した。

 すると、二宮も「僕は、もし中野監督から出演のお話を頂いたら、どんなに忙しくても絶対に断らないと決めていたので、台本も読まずに二つ返事でした」とその言葉に応えた。

中野量太監督(左)と二宮和也

 


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