「私の家政夫ナギサさん」瀬戸康史の“あごクイ”に大反響 「キュンキュンが止まらない」

2020年7月29日 / 07:41

(C)Michell

 多部未華子が主演するドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。

 本作は、製薬会社のMR(医薬情報担当者)としてバリバリ働く28歳の独身女性・相原メイ(多部)が、おじさん家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇ったことから巻き起こるハートフルラブコメディー。

 第4話では、ライバル会社のMR・田所優太(瀬戸康史)にメイが隣に住んでいることがバレてしまい、ナギサさんを雇っていることを知られたくないメイは父だとごまかすことに。一方、医師の肥後(宮尾俊太郎)はメイに猛アプローチ。誘いを断れなくなったメイは、後輩の遥人(眞栄田郷敦)を伴い、懇親会という名のデートをすることになってしまう。するとそこに、田所とメイの同僚の薫(高橋メアリージュン)がやってきて、デートで鉢合わせするというまさかの展開に。

 コンビニで偶然会ったメイと田所が、公園でおつまみを食べながら飲むシーンでは、SNS上に「こんなの私もやりたかった」「付き合ってないのに、付き合ってる空気感。いいなぁ」「可愛いのオンパレード!」などのコメントが多数寄せられた。

 さらに、田所がメイを“あごクイ”して唇に付いたマヨネーズを拭うシーンや田所がお風呂上がりにベランダで缶ビールを飲むシーンが流れると、「キュンキュンが止まらない」「瀬戸くんはイケメンが際立ってる」「ハートをズッキュンと撃ち抜かれた」「瀬戸康史が爆イケすぎて心拍数上がった」と、ときめく視聴者が続出した。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まるで『鎌倉殿の13人』と同じような黒い話になってきた」「最終回は、蓬莱くん(神木隆之介)が何か仕掛けるのか」

ドラマ2025年12月11日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超 … 続きを読む

「スクープのたまご」最終章 “謎のサングラス男”の正体が判明 「黒幕感がすごい」「面白い展開になってきた」

ドラマ2025年12月10日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む

「娘の命」優奈の夫“明彦”内藤秀一郎の裏切りが判明 「沙織がヤバ過ぎる」「田中笑太郎くんが出てきてびっくり」

ドラマ2025年12月10日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」最終話 “勝男”竹内涼真と“鮎美”夏帆の結末に反響 「勝男ロス過ぎる」「スペシャルドラマに期待」

ドラマ2025年12月10日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回前の怒涛の展開に反響 「すごい展開だった」「最終回で全て回収できるのか」

ドラマ2025年12月10日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

Willfriends

page top