内村光良、手越祐也の不在を謝罪 「一人欠けており、申し訳ございません」

2020年6月1日 / 06:37

 お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が5月31日放送のバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)に出演。同番組にレギュラー出演しているNEWS手越祐也の不在を謝罪した。

 手越は緊急事態宣言の発令中に、女性を伴う酒席に複数回参加していたことが判明し、現在、芸能活動を自粛している。

 番組の冒頭で内村は「さあ『イッテQ!』始まりました。私以外の方々は、いつものように電話で参加となっています」とリモート出演となるレギュラー陣を紹介した。

 宮川大輔やイモトアヤコ、出川哲朗ら、レギュラー出演者が電話でそれぞれの近況を語って盛り上がった後、内村は「さあそして、一人欠けておりますが、申し訳ございません」と頭を下げ、手越の不在を謝罪した。

 一方、新型コロナウイルスに感染し、療養していたお笑いトリオ・森三中の黒沢かずこは、今回の放送で同番組に復帰した。

 黒沢の顔写真が画面に映し出され、黒沢が「ご無沙汰しております、森三中の黒沢です」と元気にあいさつすると、内村は「黒沢~、元気そうで何よりです。よかったですね」と回復を祝い、笑顔を浮かべた。これを受けて黒沢も「ありがとうございます」と感謝の言葉を語った。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」日向子の背後を追う“謎の男”が登場 「事件の概要が見えて面白くなってきた」

ドラマ2025年11月19日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「新東京水上警察」予想外の犯人逮捕、“日下部”加藤シゲアキの求婚に反響 「神鬱回でおもろかった」「切ないプロポーズで苦しい」

ドラマ2025年11月19日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“レイコ”齊藤京子がラスボス“沙織”新川優愛に宣戦布告 「ヘビーな展開で驚いた」「ボスママはさすがに手強い」

ドラマ2025年11月19日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「分かってきたことと深まる謎とで次回も楽しみ」「とにかく四季ちゃん(宮﨑あおい)がかわいらしい。私も文太(大泉洋)と一緒にドキドキ」

ドラマ2025年11月19日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第5話が、18日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top