松岡茉優、秋篠宮皇嗣妃殿下と主演作を鑑賞 「言葉にならないぐらい感動いたしました」

2019年10月3日 / 14:43

 映画『蜜蜂と遠雷』の試写会が2日、東京都内で行われ、秋篠宮皇嗣妃殿下が鑑賞された。試写会には出演者の松岡茉優、森崎ウィン、鈴鹿央士と石川慶監督も出席した。

 本作は、ピアノの天才たちが集う「芳ヶ江国際ピアノコンクール」の予選会に参加する若き4人のピアニストたちの姿を描く。

 妃殿下と共に映画を鑑賞した松岡は、報道陣に「着席して一緒に映画を拝見しているときも、そのたたずまいに、言葉にならないぐらい感動いたしました。こちらまで背筋が伸びるかのような、とても貴重な経験をさせていただきました」と語った。

 森崎が「初めてお目にかかる妃殿下は、目に見えない包容力があって、包み込まれるような感覚でした」語ると、鈴鹿も「本当に光栄。お会いするまでとても緊張していたのですが、少し言葉を交わすと、包み込んでくださるオーラがあって、スッと体の力が抜けて、いい意味でリラックスできました」と振り返った。

 上演後の懇談会では、予定の時間を超えて妃殿下が感想を伝えてくださったという。松岡は「演奏シーンについて『会場にいるかのような臨場感でした』と言っていただいた。『演奏が終わったときに、拍手がしたくなったのだけど、周りの皆さんがあまりに緊張していたので小さくポンポンポンとたたきました』とおっしゃって。音楽の映画として胸を張れるお言葉を頂いたなと思います」と喜びを語った。

 また、女優の多部未華子が写真家の熊田貴樹氏と結婚した話題も。事務所の後輩である松岡は「すてきなことが起こって、本当に祝福の気持ちでいっぱいです。お二人が今後、とてもすてきで優しくて穏やかなご家庭を育まれていくことを祈っています」と祝福した。

 「連絡を取った?」と尋ねられると「弊社は一切縦のつながりがない。多部さんにお会いしたことは人生で3回とかなんです」と明かし「だから心の中で、大きな声で『おめでとうございます!』って言っています」と笑顔を見せた。

 映画は10月4日から全国ロードショー。

(左から)鈴鹿央士、松岡茉優、森崎ウィン、石川慶監督


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