「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に杉咲花が再登場 「大好きな現場にまだまだいられる!」

2019年9月17日 / 10:02

 現在放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。9月15日放送の第35回「民族の祭典」で、物語前半の第一部にシマ役で出演していた杉咲花が増野りく役で再登場した。

 杉咲は当初、第1回からシマ役で出演。日本初のオリンピック選手・三島弥彦(生田斗真)の家で女中として働く中、スポーツの魅力に目覚め、日本における女性スポーツの先駆者となるが、関東大震災で行方不明になっていた。そのシマと夫の増野(柄本佑)の間に生まれた娘がりく。

 第35回では、1940(昭和15)年の東京オリンピックに向けて熊本から上京した金栗四三(中村勘九郎)が、足袋屋“ハリマヤ製作所”で働くりくと店先で遭遇。シマと瓜二つのその姿に、四三がシマ本人と見間違えるという形で登場した。

 今回の再出演について、杉咲がコメントを発表。りく役で再出演すると知った時は「夢のようでした。大好きないだてんの現場にまだまだいられる!という喜びが一番大きかったです」と喜びを表した。

 また、シマ役で共演場面の多かった中村勘九郎との再会については、次のようにコメント。「劇中で、シマと四三さんは同志、りくと四三さんはいとこのような関係性なのかなと個人的に思っていました。休憩時も含め、りくとして現場にいさせていただいて、感覚的な距離感としてもよりそういう関係性に変わっていたような気がして、すごくうれしかったです」

 さらに、シマとりくの演技については「最初の方は自分で演じていてもシマみたいになってしまっている気がする…と苦戦することが多かったのですが、演じていくうちに、りくはシマより少し控えめな女の子ということが分かった気がしたので、そこを一番心掛けました」と、その違いを語っている。

 既に劇中で、シマが古今亭志ん生(ビートたけし)の弟子・五りん(神木隆之介)の祖母であることが明らかになっており、りくが今後、物語にどう関わってくるのか、気になるところ。物語は現在、1936(昭和11)年のベルリンオリンピックに突入。9月22日放送予定の第36回「前畑がんばれ」では、伝説となっている水泳平泳ぎの前畑秀子(上白石萌歌)のレースが再現される。

 終盤に向けてさらに加速していく「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。物語の行方から、まだまだ目が離せない。


芸能ニュースNEWS

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「今回で本物のバディになれたね」「ヒナタ(関水渚)が初めて磯貝さん(横山裕)のことを“おじさん”って呼ばなかった」

ドラマ2026年7月23日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第4話が22日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

藤原紀香「この作品からしか受け取れないものがある」末原拓馬「お話を語れる場を立ち上げていきたい」 「まんが日本昔ばなし劇場」取材会

舞台・ミュージカル2026年7月23日

 8月5日から上演される、「まんが日本昔ばなし劇場」の取材会が行われ、脚本・演出・音楽・出演の末原拓馬と藤原紀香が取材に応じた。  本作は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメーションである「まんが日本昔ばなし」を舞 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア ドウェイン・ジョンソンの神対応に涙するファンも

映画2026年7月21日

 映画『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア モア夏祭り・ブルーカーペットイベントが20日、東京都内で行われ、出演者のキャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン、日本版声優のTSUZUMI、尾上松也が登壇した。   会場となった恵比寿ガー … 続きを読む

「GTO」“鬼塚”反町隆史と“あずさ”松嶋菜々子の冒頭シーンに反響 「リアル夫婦にニヤニヤした」「自宅のシーンがリアル」

ドラマ2026年7月21日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第1話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

page top