吉田鋼太郎「田中圭が止まらない」 『劇場版おっさんずラブ』のシリーズ化を希望

2019年8月23日 / 19:47

 『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』初日舞台あいさつが23日、東京都内で行われ、出演者の田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎と瑠東東一郎監督が登壇した。

 本作は男同士のピュアな恋愛を描いた人気ドラマの劇場版。主演の田中は「映画化が決まったときに、『おっさんずラブ』を愛してくれた皆さんに『倍返ししなきゃな』と思った。『あのドラマを超える何かを、皆さんに恩返しできるのか?』などと、いろいろ葛藤もあったのですが、なんとか誇りを持って皆さんにお返しできるものができました。感謝しかありません」と語った。

 この日は、「ラブが、とまらない」という本作のキャッチコピーにちなみ、キャストが最近、愛してやまないものを「◯◯が、止まらない」という形で発表することに。吉田は「田中圭が、止まらない」と書いたフリップを掲げ、「この映画が1話、2話、3話、5話と続いていってくれたら…」と夢を口にした。

 吉田は「『寅さん』という、全国の皆さんに愛されたシリーズがある。(主演の)渥美清さんは亡くなってしまいましたが、ひょっとしたらこの田中圭が『寅さん』の代わりになってくれるんでないかと、僕は本当に思っているわけです」と語った。

 続けて「『寅さん』という映画は、寅さんが誰かを好きになって振られる映画なんですが、これは逆で、圭がいろんな人から好きになられるパターン」と説明した吉田。

 「ぜひ田中圭の代表作にしてもらって、圭がずっとこの役を演じていってくれたらいいな。そういう意味で田中圭は止まらないし、止まってほしくない」と熱弁し、「ついでに僕もずっと出してほしい」と付け加えて笑わせた。

『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』初日舞台あいさつの登壇者たち


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