上白石萌音&山崎紘菜のカラオケは80点 アジカンのお墨付きに安どの表情

2019年8月23日 / 13:58

 映画『スタートアップ・ガールズ』の完成披露上映会が22日、東京都内で行われ、ダブル主演の上白石萌音と山崎紘菜、共演の山本耕史ほかが舞台あいさつに登壇した。

 本作は、上白石演じる天才的な感性を持つ起業家と山崎扮(ふん)する堅実なOLが、ぶつかり合いながらも一つの事業を成立させようと奮闘する様子を描く。

 上白石は「スタートアップという言葉を知らなくて、一部の天才だけのことだと思っていたけれど、演じたことで何も特別なことではないと感じた。皆さんが感じたことを、何かの一歩にしていただければ本望です」と笑顔でアピールした。

 山崎も「扱うテーマは仕事だけれど、私はめちゃめちゃ青春映画だと思っている。2人が織りなす、無我夢中になりながら見えてくる光と希望を感じてほしい」と強調した。

 2人を見守る役どころの山本は「現場は若いエネルギーにあふれていた。僕も結構若い頃からやっているけれど、そのエネルギーを受け取る立場になって、それが役とリンクした。2人と向き合えて良かったし、勉強になった」と称賛した。

 舞台あいさつには、主題歌「スリープ」を手掛けた「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の後藤正文、喜多建介も登壇。上白石は「私たちが映画で伝えたかったことが、すべて詰まっている曲。大好きです」とぞっこんの様子で、山崎も「2人のはちゃめちゃなスピード感や気持ちが入っていて、勝手に2人の曲だと思っていた」と満足げに話した。

 さらに、2人は劇中で“アジカン”の「リライト」をカラオケで熱唱するシーンがあり、山崎が大胆にも「採点は?」と本人に確認する一幕も。喜多が「80点」、後藤も「僕が自分で歌っても80何点しか出ないから」と合格点を与えると、2人は安どの表情を浮かべた。

 映画は9月6日から全国公開。

(左から)喜多建介、後藤正文、上白石萌音、山崎紘菜、山本耕史、池田千尋監督


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