窪田正孝「グロい、引いた」の評価に笑顔 「攻めた作品。本音の部分を聞けてうれしい」

2019年7月30日 / 16:51

 映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』大ヒット御礼舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の窪田正孝、山本舞香、松田翔太ほかが登壇した。

 本作は、2017年にヒットした『東京喰種 トーキョーグール』のシリーズ第2作。人を食らう怪人・喰種(グール)が潜む東京を舞台に、不慮の事故によって喰種と人間のハーフである“半喰種”になってしまった主人公カネキ(窪田)の奮闘を描く。

 公開から約1週間が経過し、窪田はインターネット上で観客の反応をチェックする中で「生々し過ぎて引いた」「グロかった」といった意見を見つけたことを告白した。

 「もちろん『楽しかった』という意見もありがたいけど、ちょっと攻めた作品なので、リアルな感想を聞けたのがうれしい。いいことばっかり言っている人、笑顔ばっかの人ってあまり信用できないじゃないですか。そうではなく、その人の感性で見た、本音の部分が聞けたのがうれしい」と語った。

 カネキに異常な執着を見せる喰種の月山を演じた松田も「『気持ち悪い』とか『変態だった』とか、たくさんのお褒めの言葉をいただきとても幸せです」とにっこり。

 周囲からは「想像を超える怪演だった」との評価も得たが、「僕としてはただただ純粋にカネキくんを好きになっただけ。その愛情表現がうまくいったのかな」と振り返り、「月山は原作漫画でもアニメでもすごく飛ばしたキャラ。実際に僕が演じたときに、恥ずかしくならないよう、リアルな月山に見えるように気を使いました」とこだわりを語った。

 この日は、スペシャルゲストとして、物まねタレントのりんごちゃんも登場。HOUND DOG(大友康平)の「ff(フォルティシモ)」、続けて海援隊(武田鉄矢)の「贈る言葉」を野太い声で熱唱。これには、窪田も「たくさん元気をもらいました」と大喜びの様子だった。

(左から)松田翔太、窪田正孝、山本舞香、りんごちゃん


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