中島裕翔「全部が新鮮です」 初主演舞台への意気込み語る

2019年4月28日 / 04:30

 舞台「WILD」の公開舞台稽古が27日、東京都内で行われ、出演者の中島裕翔(Hey!Say!JUMP)、太田緑ロランス、斉藤直樹が囲み取材に応じた。

 物語の舞台は、とあるホテルの一室。アメリカ人男性アンドリュー(中島)のもとを訪ねてくる男(斉藤)と女(太田)との巧みな会話劇の中で展開するミステリースリラーとなっている。

 舞台初主演の中島は「ジャニーズでショーの経験はありますが、ガチのストレートプレーは本当に初めて。全部が新鮮です」とにっこり。

 続けて「これまでは映像の仕事が多かったけど、舞台の役の向き合い方は、詰めてアドバンス(前進)していく感じ。どんどんベースが出来上がった上で、自分がすごくフリーになれる。今すごく面白い感覚を得ています」と手応えを語った。

 そんな中島と初共演した感想を聞かれた太田は「一言で言うとタフガイ。素直で柔軟でセンスもいいし、演出家の言うことをつかむのも早い。本当に尊敬しています」と絶賛。

 また「今日、皆さんの(カメラの)シャッター音でこの方はトップアイドルなんだと思い出した。この1カ月は、本当に役者仲間という感じだったので…」と明かして笑わせた。

 斉藤も、中島を「さわやかで好青年だろうな…と思っていたら、その通りでした」と高評価。中島は「それは皆さんがサポートしてくださる環境があってのことなので」と謙遜しつつ、「新しく生まれたアイデアが『それもいいね』と認められていくポジティブな現場。プレッシャーもあったけど、2人のお芝居に翻弄されながら楽しんでいます」と語った。

 「メンバーは来てくれる?」と聞かれた中島は「藪(宏太)くんには『差し入れ何がいい?』と聞かれているので、多分来てくれると思う」と期待を口にした。

 他にも「高木雄也が本番までのカウントダウンをしてくる。『裕翔、あと3日じゃん』とか。『やめてよ。ただでさえ緊張しているのに』って」とやり取りを明かして笑わせた。

 舞台は28日~5月25日、都内・東京グローブ座、6月2日~5日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。

(左から)斉藤直樹、中島裕翔、太田緑ロランス


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