草なぎ剛、舞台で犬役に挑戦 「ほぼしゃべらなくていい」

2019年4月27日 / 17:02

 舞台「家族のはなし PART1」の公開舞台稽古&取材会が27日、東京都内で行われ、出演者の草なぎ剛、小西真奈美、池田成志が出席した。

 本舞台は、「第1話」と「第2話」の全く異なる物語で構成。第1話「わからない言葉」では、ちょっとしたいさかいから離婚の危機に発展する夫婦(小西、池田)と、その周りをうろうろしながら一喜一憂する飼い犬(草なぎ)の姿を描く。

 今回、犬役に初挑戦した草なぎは「僕はそんなにせりふがないので、楽だな…と思って。すみません」とニヤリ。

 小西と池田は、犬の視点から見た“人間語”として「パピプペポ」を基調とした謎の言葉を大量に話すが、草なぎは「僕はほぼしゃべらなくていい。お2人は膨大なせりふがあるので、正直、犬でよかった…」と本音を漏らして笑わせた。

 池田は「皆さんが聞いたことのない言語なので、どこまで伝わるか。不思議な話だと思って見てください」と語った。無意味な言葉の羅列ではなく、法則に基づいた“せりふ”として覚える必要があったという。

 小西も「大変です。『母音を変えずに子音だけ変えて好きに演じてください』と言われ。私が1話で唯一心から楽しめるのは、ワンちゃんを(なでながら)『ババビー!(かわい~)』と言うときだけ。あとは必死です」と苦笑した。

 そんな2人の奮闘を間近で見てきた草なぎは「お2人とも天才ですよ。僕は全然やらなくていい。『この人たち、何をやっているのかな?』という顔をしていればいい。犬(役)なので」と語った。

 続けて「2話目は犬じゃなくて人間役。『1』も『2』も犬だとお客さんが多分怒る。『何もしゃべってないじゃねーか』って」と、笑わせた。

 草なぎと小西は19年ぶりの舞台共演。草なぎが「第2話では真奈美ちゃんと夫婦の役なので、非常にいい形になると思う。関係性が出来上がった状態からのスタートなので」と語ると、小西も「直球で投げると直球で返してくださる方。存在が頼もしい。いてくださるだけで安心です」と語った。

 舞台は5月4日~6月1日、京都劇場で上演。

(左から)池田成志、草なぎ剛、小西真奈美


芸能ニュースNEWS

原菜乃華、ターニングポイントは「ベビーカーに乗ってるとき」 窪塚愛流「お金がたくさん欲しい」と野望告白

ドラマ2026年3月31日

 ドラマ「るなしい」記者会見が東京都内で行われ、出演者の原菜乃華、窪塚愛流、本島純政、影山優佳、根岸季衣が登場した。  本作は、意志強ナツ子氏の同名漫画をドラマ化。「火神の子」として生き、祖母と共に信者ビジネスを行う女子高生・郷田るな(原) … 続きを読む

「リブート」「このドラマの根底にあったのは強い家族愛だった」「この話の中で一番すごいのは整形外科医の桑原瞳(野呂佳代)」

ドラマ2026年3月30日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第10話(最終話)が、29日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良な … 続きを読む

「バナ活上等!」佐藤景瑚に続き豆原一成が「若バナナ番長」に バナナのおいしさと栄養価をアピール

2026年3月27日

 フルーツ生産販売大手のドール(東京都中央区)は3月26日、バナナを継続的に食べることで健康的な毎日を応援する「バナ活®」をさらに推進するべく、「Dole バナ活®サポーター バナナ番長」企画のseason2をスタートすることを発表した。 … 続きを読む

「ラムネモンキー」「いつかSPで皆のその後を見てみたい」「木竜麻生のマチルダが本当に魅力的なキャラクターだった」

ドラマ2026年3月26日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、25日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。 … 続きを読む

大橋和也&寺西拓人、岩本照、上田竜也&川島如恵留らがそろって登壇 「EXシアター有明」オープニングラインナップ発表会開催

2026年3月25日

 EX THEATER ARIAKEオープニングラインナップ発表会が25日に同所で行われ、大橋和也、岩本照、上田竜也、川島如恵留ほかが登壇した。  EXシアター有明は、テレビ朝日が有明に開業する複合型エンターテインメント施設「東京ドリームパ … 続きを読む

page top