大泉洋「課題曲と音源を送るから練習してきて」 三浦&高畑との“本気のカラオケ”を希望

2018年12月28日 / 12:53

 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の公開前夜祭が27日、東京都内で行われ、出演者の大泉洋、高畑充希、三浦春馬と前田哲監督が登壇した。

 本作は、筋ジストロフィーを患いわがまま放題に生きながらも、介助ボランティアたちなど周囲の人々の人生に影響を与え続けた、実在の鹿野靖明氏の人生を描く。

 車いすで首と手だけしか動かせない難役に挑んだ大泉は「並々ならぬ気合で撮影しまして、並々ならぬ気合で宣伝活動をしてまいりました。昨日の夜も、今日の早朝からも、生放送に出続けて、何となく私は、一人で24時間テレビに出ているような気分です」と笑いを交えながらあいさつした。

 また、大泉は撮影の合間に三浦とスナックに行き、カラオケを楽しんだエピソードも披露した。「春馬くんはとっても歌が上手。春馬くんは『走れマキバオー』を歌ってくれたんですが、素晴らしかった。あんなに上手な『マキバオー』は初めて聞いた」と絶賛した。

 続けて「充希ちゃんとは行けなかった。だから次はこの3人でカラオケに行きたい。周りのこととか関係なく、ただただ歌い上げたい。3人で歌える曲があればベスト」と熱望した。

 曲は「今年はやっぱり『グレイテスト・ショーマン』の『This Is Me』とかかな」と例を挙げ、「課題曲と音源を送って『何日までに練習』という感じでやりましょうや」と2人に持ち掛けて会場の笑いを誘った。

 この日は、酒ならぬ“バナナジュース”で鏡開きを実施することに。大泉は「これ、飛び跳ねたら大変。ベタベタするよ。いくら映画にちなんだといえ、僕は酒でいいだろ、と思っていますけどね。(配給の)松竹は何に金を使っているんだ…」などと得意のぼやきを連発した。

 それでも、威勢よくたるを割ると、「さっきあれだけ文句を言ったけど、ちょっと飲みたい」と興味津々の様子。三浦の乾杯を合図に、グラスを一気に飲み干すと、最後は「うまい。バナナジュース最高。何年かぶりに飲んだわ」と上機嫌だった。

 映画は28日から、全国ロードショー。

(左から)三浦春馬、大泉洋、高畑充希


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