二宮和也「御守年賀状を送りたい」 「メンバーとは飽きることなくずっと一緒にいる」

2018年12月17日 / 13:36

お気に入りの年賀状を披露した二宮和也

 「平成31年用年賀状 引受セレモニー」が17日、東京都内で行われ、年賀状コミュニケーションパートナーの二宮和也(嵐)、フリーアナウンサーの加藤綾子、シュートボクサーのRENAが出席した。

 日本郵便では「いいじゃん、それぞれの年賀状。」をキャッチコピーに、自分らしい年賀状のやり取りを楽しんでもらいたいという思いを込めて「プリデコ年賀状」や「飛び出す年賀状」などバラエティーに富んだラインアップを展開する。セレモニーでは、登壇者が自身が送りたい年賀状を発表した。

 二宮は折りたたむとお守りの形になる「御守年賀状」を挙げ、「これはポスター撮影でも僕が持っていた年賀状ですけど、進化系年賀状を、若い世代に楽しんでいただきたいということで、幸せな気持ちがもっと広がってほしいとの思いがこもっております」とアピールした。

 続けて二宮は「(CMを)見ていただけると分かるんですけど、いろいろな世代の方とご一緒して撮影したので、みんなで集まって年賀状を書くことが、年末の風物詩みたいな感じになっていて、すごく良かったです」と振り返った。

 また、若い世代の多様性になぞらえれて、嵐のメンバーの個性について触れられると、二宮は「5人でいるときもそうだけど、1人で仕事をしているところでいろいろな経験をさせていただいて、それを持って帰ってグループで活動したりするので、(メンバーとは)飽きることなくずっと一緒にいます」と話した。

二宮和也(左)とRENA


芸能ニュースNEWS

「スクープのたまご」事件班が総出で“連続不審死事件”の真相に迫る 「ニコちゃんが優し過ぎて怪しい」「まだまだ謎が多い」

ドラマ2025年12月3日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛は最強過ぎるモンスター 「レイコは勝てるのか」「優奈の夫とはどういう関係?」

ドラマ2025年12月3日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「新東京水上警察」“碇”佐藤隆太、“礼子”山下美月の好意に気付く!? 「碇さん、自分に向けられる好意には鈍い系?」

ドラマ2025年12月3日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

「じゃあつく」ラストの“勝男”竹内涼真の思いに反響 「今なら最強のカップル」「ハッピーエンドになってほしい」

ドラマ2025年12月3日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「来た! 岡田将生の闇落ち演技」「すごみが増してきた。もう“ちょっとだけ”どころじゃない」

ドラマ2025年12月3日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第7話が、2日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子氏 … 続きを読む

Willfriends

page top