木村拓哉、二宮和也に「敵対の意識はなかった」 二宮は「共演できる衝撃がすごすぎた」

2018年8月21日 / 10:37

 映画『検察側の罪人』夏の納涼試写会が20日、東京都内で行われ、出演者の木村拓哉、二宮和也(嵐)、芦名星、酒向芳が出席した。

 本作は、都内で発生した強盗殺人事件の捜査方針をめぐって対立する二人の検事の姿を描く。「正義とは何か」という、人間の根源的な命題への洞察を描く社会派ミステリー。

 浴衣姿の観客の前に登場した4人。主演の木村は、「女子の浴衣姿は、やっぱりいいですよね。納涼会は皆さん涼しい格好で(来場する)と伺っていたので、ニノ(二宮)と『水着の子とかいるのかなあ?』って話してたんですけど。ありがたいです」と舞台裏の二人の会話を披露。二宮も「夏ですね、時期ものですよ」と笑顔で同調して、会場を沸かせた。

 本作が初共演となる木村と二宮。作品内では、エリート検事・最上役の木村と、若き検事・沖野役の二宮という先輩と後輩の二人が激しく敵対する。二人の敵対について感想を聞かれると、木村は「僕はニノが演じてくれた沖野の正義に追い込まれる立場なので、敵対というとらえ方ではなかったです」と回答。二宮も「僕も全然なかったです。それより、木村くんと一緒に共演できるっていう衝撃がすごすぎて、『え?僕が知ってる木村拓哉ですか?』って」と振り返った。

 初共演の感想を聞かれると、木村は二宮について「豊かな表現者だな、向き合いがいのある出演者だなと思いました。一切力まず自然体で、沖野というキャラクターを全身で体現していました」と二宮の演技力を絶賛。二宮は「プロ野球選手に混ざって野球しているような感じで、どんな球を投げようと、どこに打とうと(木村が)拾って取ってくれるので、僕は何をやってもうまくできちゃうんですよ。楽しさしかなかったです」と語った。

 映画は24日から全国東宝系で公開。

(左から)芦名星、木村拓哉、二宮和也(嵐)、酒向芳


芸能ニュースNEWS

柳沢慎吾の独演会「カ・イ・カ・ン…」も披露 『セーラー服と機関銃』先行上映会

映画2026年5月1日

 5月1日から角川シネマ有楽町で開催される「角川映画祭」の目玉作品の1本である『セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版』先行上映会&緊急舞台あいさつが、4月30日に同所で行われ、出演者の柳沢慎吾が登壇した。  薬師丸ひろ子が演じる主人公・星 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「一つの作品で何度もタイムスリップするのって面白い」「つじつま合わせが大変そうなところが面白い」

ドラマ2026年5月1日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第5話が、30日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「作間(龍斗)くんの一人二役、よかった」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」

ドラマ2026年4月30日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の亡き夫への後悔に「涙した」 “大江戸先生”松山ケンイチと「大人の恋愛でいい雰囲気」

ドラマ2026年4月30日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「根尾を突き落としたのは彼自身なんじゃないか」「野本英人が根尾光誠にリボーンしているってことはないのか」

ドラマ2026年4月29日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第3話が、28日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

page top