草なぎ剛「新しい地図」の2年目を振り返る 「3人とも、好きなことができていることに感謝」

2018年12月8日 / 17:53

 音楽劇「道」フォトコール&囲み取材会が8日、東京都内の日生劇場で行われ、出演者の草なぎ剛ほかが出席した。

 本作は、名作映画『道』を舞台化したもの。純真無垢(むく)なジェルソミーナ(蒔田彩珠)が、貧困にあえぐ家族のために、粗暴な大道芸人ザンパノ(草なぎ)に買われ、芸の助手として旅に出る物語。

 草なぎは、蒔田や佐藤流司らと共にフォトコールに登場すると、筋骨隆々な肉体と野太い声で、ザンパノを演じた。

 初日を迎えるに当たって、草なぎは「僕は初めて日生劇場に立つんですけど、立ってみると景色が違って、お芝居をやってきて良かったなあと思ったので、いろんなことを思いながら頑張りたいです」と意気込みを語った。

 「肉体美がすごいですね」と振られると、「あれはCGです。ステージ上では集中してオーラを出しているので、オーラを出すと筋肉も出てきちゃうみたいで…」とジョークで笑いを誘った。

 「声も全然普段と違いますが」と聞かれると、「やさぐれたゴリラのように、野性的な感じの男性を心掛けてくれという演出があったので、“ゴリラマッチョ”で頑張っています」と話した。

 また、草なぎは「今日は(稲垣)吾郎さんの誕生日なんですよ」と切り出すと、「吾郎さんの舞台も素晴らしかったです。(香取)慎吾のはまだ見れていないんですけど、同じ日にお互いに舞台に立てるのは幸せなことなので、それぞれの物語を精いっぱい演じましょう、という感じです」と「新しい地図」のメンバーにもエールを送った。

 「今年はどんな年だった?」と質問されると、「『新しい地図』を広げて2年目に突入して、こうやって新しい作品に出会えたり、吾郎ちゃんの誕生日という、おめでたい日に、3人で舞台を踏めて、好きなことができているので、周りの仲間の皆さんに感謝して、今をしっかりと頑張りたいです」と答えた。

 「今年を漢字一文字で表すと?」との問いには、「地図の『地』。地面を踏みしめて、一歩一歩進んでいくことが大事で、それを少しずつ実現できたのかなと」とコメントした。

 「クリスマスの予定」については、「休演日なので、何か楽しいことがあるといいですね。慎吾の店が(日生劇場の)隣にあるので、そこで慎吾と公開イチャイチャしますか」と話し、笑顔を浮かべた。

 舞台は28日まで都内・日生劇場で上演。

場面披露での草なぎ剛


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