来秋の朝ドラ・ヒロインに戸田恵梨香 「“新元号”を代表する女優になれたら」

2018年12月4日 / 14:51

 2019年度後期 NHK連続テレビ小説の作品&ヒロイン発表会見が3日、東京都内で行われ、ヒロインに起用された女優の戸田恵梨香が登場した。

 現在放送中の「まんぷく」、次作の「なつぞら」に続く101作目のタイトルは、“緋(ひ)色”を意味する「スカーレット」に決まった。

 焼き物の里・滋賀県の信楽(しがらき)を舞台に、男性ばかりの陶芸界で強く明るく生き抜く女性陶芸家・川原喜美子の生涯を描く。

 プロの陶芸家として道を切り開きながら、同時に妻・母として、次の世代を育てていくヒロインを演じる戸田は「『スカーレット』を通して、情熱や愛情、人とのつながりや出会いがいかに大事かということを深く伝えていきたいです」と意気込みを語った。

 戸田は、ヒロインに起用された心境について「この話を伺った8月頃は、30歳の誕生日を迎えてちょうど断捨離をしていました。大事な物は持ち続けながら、余分に持ち過ぎてしまった物や思いを一度捨ててみたときに、心にゆとりや空間ができて…。ちょうどそのときにこのお話をいただいたので、挑戦してみようと思いました」と振り返った。

 また「今『まんぷく』をやられている安藤サクラさんにお会いしたときに、サクラさんに『本当に楽しいよ~』って言われて、すごく表情がきらびやかで、勇気をもらったので、ますます来年が楽しみになりました。(本作を通じて)自分の進化を期待するとともに、スタッフや共演者の皆さんと楽しく過ごしていきたいです」と話した。

 最後に「『平成のヒロイン』という言葉もありますが、平成が終わって“新元号”の朝ドラヒロインとなりますが」と聞かれると、「その元号を代表する女優になれたらいいなと思います」と笑顔で力強く語った。

 ドラマは2019年9月30日から2020年3月に放送。


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