丸山桂里奈、“理想の男性像”に持論を展開 「視力が悪い人は、心を見透かす力が強い…」

2018年9月27日 / 18:05

 最新ゲームの魅力をアピールした(左から)ちゅうえい(流れ星)、丸山桂里奈、瀧上伸一郎(流れ星)

 「無双OROCHI3」完成発表会が27日、東京都内で行われ、元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈、お笑いコンビ・流れ星のちゅうえいと瀧上伸一郎が登場した。

 同商品は、人気アクションゲーム「無双OROCHI」シリーズ最新作。戦国武将など、従来の歴史上の英雄に加え、神話に登場する神々のキャラクターなど、総勢170人が競演する。

 丸山は、同ゲームをやった感想について、「面白かったです。こんなにハマるものが日本中にあるのかなっていうくらい、ハマり具合がすごかったです。人間だけじゃなくて、いろんな神様が合わさりあって、すごいゲームになっているので、ぜひ皆さん人間を代表してやってください」アピールした。

 ゲーム内に“イケメン”が多く登場することにちなみ、「理想の男性は?」と聞かれると、丸山は「握力が強く、ワイルドな人」「耳が大きい人」「視力が悪い人」と3つの条件を書いたフィリップを提示。

 理想の男性の条件について、「私は握力を全部脚に持っていかれちゃって全然ないので、手の握力がある人がいい」「人間として全ての話は耳から入ってくるので、耳は大きい方がいい」「視力が悪い人は、心を見透かす力が強いんじゃないかなと思ってる」などと持論を展開して、笑いを誘った。

 「1日神様になれるとしたら、何がしたい?」と質問されたちゅうえいは、「絶対にウケるギャグが欲しい。絶対にいかなるときもウケるギャグを一つ作りたい」と切実な願いを明かしていた。


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