大泉洋「普通はカツ丼あげませんよ」 “優しさエピソード”を明かされドヤ顔

2018年6月22日 / 20:09

 映画『焼肉ドラゴン』の初日舞台あいさつが22日、東京都内で行われ、出演者の真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、大谷亮平、大江普平、鄭義信監督が登壇した。

 本作は、鄭監督作・演出の人気舞台を映画化したもの。1970年の高度経済成長期に、地方都市の一角で小さな焼き肉店「焼肉ドラゴン」を営む家族の姿を描く。

 店主夫婦の長女・静花を真木、次女・梨花を井上、三女・美花を桜庭、末っ子の時生を大江が演じ、静花の幼なじみの哲男を大泉が演じた。

 大泉は「北九州まで舞台を見に行った。それだけ評判がすさまじくて、『とにかく見た方がいい』と言われて、飛行機で飛んで行きました。とても感動して、終わった後には放心しちゃいました」と語った。

 そのため、本作のオファーがあったときは非常に驚いたそうで、「まさか哲男役が私にくるなんて。本当は三姉妹の誰かをやりたかったのですが…」と笑わせながらも「これまでやったことのないような役柄。怖い思いもあったけど、監督に見事に引き出していただいた」と感謝した。

 一方、大泉と共演した真木は「パブリックイメージだと面白い方ですが、やっぱり演技になるとプロ。本当に哲男だった。哲男は大泉さんしかいなかったと思う」と絶賛。

 最年少の大江は「お昼を、大泉さんと真木さんと一緒に食べたときに、僕がうどんのおかわりをしに行こうとしたら、大泉さんが『俺のカツ丼を食べていいよ』と言ってくださった」と撮影時の思い出を語った。

 大泉は「優しいでしょ!? 普通はカツ丼あげませんよ」とドヤ顔を見せながらも、「おまえ、食べ残しのカツ丼の話より、もうちょっといい話はないのか?」と大江に駄目出しをして、笑いを誘った。

 父親役を演じたキム・サンホが来日したときに、夜の食事会で“相撲”を取ったエピソードも披露された。「私は酔っ払うとなぜか相撲を取っちゃうんだよね」と笑いながら振り返った大泉。

 その様子を動画に収めたという井上は、「大泉さんは『ジャパニーズ相撲』『ジャパニーズ受け身』と言って、1人で受け身をしていました。アボジ(=韓国語で父親)は全く見てませんでした」と当時の様子を説明した。

 大泉が「日韓の対決は実現していなかったの!?」と驚くと、井上は「(サンホに)相手にもされていませんでした」と真相を告げ、それを聞いてあ然とする大泉の姿に会場は大爆笑だった。

(左から)鄭義信監督、大泉洋、井上真央、真木よう子、桜庭ななみ、大谷亮平、大江普平


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top