桑子真帆アナ、平昌五輪開会式キャスターに 紅白総合司会と「どちらも大変なプレッシャー」

2017年12月21日 / 10:25

 NHKは20日、来年2月開催の平昌冬季五輪の現地キャスターを発表した。開会式を担当する桑子真帆アナウンサーと冨坂和男アナウンサー、閉会式を担当する杉浦友紀アナウンサー、「ナビゲーター」として出演する女子元モーグル選手の上村愛子氏の4人が、同局で行われた会見に出席した。

 桑子アナは、夜の報道番組「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めて1年目。五輪放送に携わるのは初めてといい、「この大役が務まるのか不安ですが、何と言っても隣にいるのがオリンピックの大大大先輩である冨坂アナなので、本当に心強く思っています」と笑顔であいさつした。また、開会式を「いよいよ始まるんだというドキドキ感や、選手がどんなパフォーマンスをするのだろうといったワクワク感が詰まった瞬間」と表現し、「会場の興奮を全身で感じ取って、皆さんにお伝えできたら」と意気込みを語った。

 大みそかに行われる「第68回 紅白歌合戦」では総合司会を担当する桑子アナだが、「実は、平昌のお仕事のほうを先に聞いていました。どちらも大変なプレッシャーですが、今は直近の紅白で頭がいっぱいです」と本音を漏らした。

 一方、前回のソチ五輪でも現地キャスターを経験した杉浦アナは「ソチの時は防寒グッズとして『毛糸のパンツを持っていく』と会見で言いましたが、平昌は風が強いと聞いているので、それに勝る防寒グッズをリサーチしようと思っています」とコメント。桑子アナが「いわゆる発汗してくれるインナーの『極』がつくものをはじめ、足先に貼るカイロなどを持っていこうと思います」と言うと、すかさず「私が毛糸のパンツをプレゼントします」と提案して、会場を盛り上げた。

 なお、冨坂アナ、杉浦アナ、上村氏は中継番組も担当する。

(左から)桑子真帆アナウンサー、冨坂和男アナウンサー、上村愛子氏、杉浦友紀アナウンサー


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