堂本光一「~SHOCK」を続ける原動力は 「もっと良くなる、もっとうまくできる」

2017年11月23日 / 13:15

 ミュージカル「Endless SHOCK」の制作発表会見が22日、東京都内で行われ、出演者の堂本光一、中山優馬、ふぉ~ゆ~の福田悠太、越岡裕貴、松崎祐介、瀧本美織、久野綾希子が出席した。

 2000年の初演以来、毎年続く堂本主演の人気ミュージカル。ショーに人生を捧げるコウイチ(堂本)や、彼を取り巻く人々の姿を、歌、ダンス、芝居、アクションなど、圧巻のパフォーマンスで彩る。

 今回は新キャストとして、コウイチのライバル役に中山、ヒロイン・リカ役に瀧本、オーナー役に久野が決定した。

 中山は「歴史ある舞台、いつも客席から見ていたあの舞台に立てることにとてもワクワクしています」と喜びのコメント。これまでも多くの先輩が演じてきた役柄だが「皆さんに納得していただけるように、精いっぱい光一くんに付いていきたいと思います」と意気込みを語った。

 中山は、現在23歳で、来年39歳になる堂本とは一回り以上も年が離れている。堂本は「ストーリーでの変更点は特にございません。ストーリーの中でのコウイチは25から27歳と思ってやっているので、そんなに離れてもいないし、僕も歩み寄ろうかなと思っている」と語った。

 ただ「今回、優馬のやるライバル役は、若いからこそ突っ走ってしまうという感じでやってもらおうと考えている。その暴走をとめる役を、こっしー(越岡)にお願いしたい」と明かした。

 また、報道陣のリクエストに応じる形で、中山がこれまでテレビ番組内などで行ってきた堂本の物まねを披露する一幕も。

 その出来について「判定は?」と尋ねられた堂本は「似ている、似ていないというより、この場でできる度胸がすごい。今のを見て、ライバル役もちゃんとこなしてくれるだろうなと思いました」と太鼓判を押した。

 堂本は、14年10月、ミュージカルのジャンルで、単独主演記録1位を樹立した。本公演中の3月6日には、通算上演回数が1600回を超える見込みとなっている。

 報道陣から「いつまでSHOCKを続けたいか?」と尋ねられた堂本は「自分としては、この先、何年…とかはまったく考えておりません。来年やると1600回に到達する。それはすごいことですが、自分の中では1600回やってきたぞ~という実感は正直あまり持っていません」と率直な思いを明かした。

 「“1600回やってきたぞ”という、いい意味での自信は持ちながら(今後も)やっていけたら」と語った堂本。

 舞台に立ち続けるモチベーションについては「歌にしても、ダンスにしても、お芝居にしても、“もっと良くなる”“もっとうまくできる”という気持ちが原動力になっている。そうでないとお客さまは付いてきてくれない。期待して来てくださっているお客さまがいる以上は、その期待を超える思いでステージに立っている。それは何年たっても変わりません」と力強く語った。

 舞台は2018年2月4日~3月31日、都内、帝国劇場で上演。


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