山田涼介、恋愛相談に真剣回答 「恋は止められるものじゃない」

2017年9月12日 / 13:48

 映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公開記念「ナミヤ雑貨店」開店セレモニーが12日、東京都内で行われ、出演者の山田涼介、門脇麦が登壇した。

 本作は、東野圭吾氏の同名小説を映画化した感動作。公開に先駆け、11日から都内の有楽町で、劇中で過去と現在をつなぐ重要な場所として登場する「ナミヤ雑貨店」が1週間限定でオープンする。

 門脇と共に“1日店長”を務めることとなった山田は、除幕式に参加し「うれしいですね。(ロケ地は)大分県豊後高田市で、ちょっと距離があったのですが、ここなら足を運びやすい。ぜひたくさんの人に見ていただけたら」と笑顔でアピールした。

 この日は、どんな悩みも真摯(しんし)に受け止め、人々の悩み相談に応えていた雑貨店店主・浪矢(西田敏行)にちなみ、山田と門脇が来店した一般客の悩みに答えるコーナーを実施。「気になる人がいるけど、今の関係を崩したくない。どうすれば告白する勇気が出ますか」という女性の悩みに、門脇は「めっちゃ怖いですよね」と共感を寄せた。

 一方の山田も「難しいな」と悩みながら「告白してみなきゃ、どうなるかは分からない。僕はそういうタイプ。もしこれで関係が崩れるとしても、恋って止められるものじゃないなと思うので」と語った。

 客席から漏れた笑い声に反応し「何を語ってるんだ!」と自ら突っ込みを入れた山田だったが「真面目に相談を受けているんです」と照れ笑い。最終的には「人間の構造上、恋は止められない。一歩踏み出すことが大事。3年、友達なら崩れるような関係でもない。(告白は)もう出来上がっているものに対して、プラスで何かを乗っけるという作業だと思うので」と相談者を後押しした。

 「めっちゃ良いこと言いますね」と同調した門脇も「後悔しない方を選んでほしい。本当に関係性を壊したくないなら、その恋心を捨てるというのも一つの選択だし、一歩踏み込むのも一つの選択。何年後かの自分を想像した時に、後悔しない方を選んでほしい」と熱いメッセージを送った。

 映画は9月23日から全国公開。


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