長澤まさみ、ミュージカル初挑戦 村杉蝉之介の“キス”に駄目出し

2017年1月10日 / 19:21

 パルコ・プロデュース ミュージカル「キャバレー」の公開舞台けいこ&会見が10日、東京都内で行われ、出演者の長澤まさみ、石丸幹二、小池徹平、小松和重、村杉蝉之介、平岩紙、秋山菜津子と台本・演出の松尾スズキが出席した。

 松尾による演出で10年ぶりの再演となる本作は、ヒトラー政権の台頭へと向かう時代を背景に、ベルリンのキャバレー「キット・カット・クラブ」の歌姫サリー(長澤)をはじめとする、人々の恋模様を描く。

 歌姫の衣装で堂々と登場した長澤は、ミュージカル初挑戦ながら「初めてのことだけれど、毎日楽しくけいこできていたので、けいこ場と同じ気持ちをお客さんに届けられたらと思います」と初日に向けての意気込みを語った。

 さらに「自分がどういうふうに『キャバレー』というお話を見せられるかというところで、まだ不安はありますが、こんなにすてきなカンパニーでやれることができて幸せです」と語り、「今日の衣装もそうだけど、その時代の衣装や小道具、踊り、歌、お芝居で楽しく作品を届けられるんじゃないかと思っています。楽しみに来てくださったらうれしいです」と呼び掛けた。

 キャバレーのMC役の石丸は白塗りの自身を指して「普通の人間ではないですが、こういう役どころですので、普段の日常にない世界に飛び込んで演じてみたいと思っています」と苦笑交じりに語った。

 サリーの恋のお相手のクリフを演じる小池は「まとまっているかは分からないけど、空気がいい、すてきなカンパニーに入れていただきました。べったりするようなドキドキするシーンもあるので早く見ていただきたい」とアピールした。

 また、初演キャストの一人で、エルンストを演じる村杉が「長澤さんにキスが下手だと言われてしまいました」と明かすと、長澤から「言ってないです。『キスした時に唇を中央に寄せ過ぎて、唇が硬い』と言っただけです」と爆笑しながら訂正され、村杉は「唇を柔らかくするように頑張っています」と笑わせた。

 舞台は11日~22日に都内、EXシアター六本木で上演。その後、神奈川、大阪、仙台、愛知、福岡公演を回る。

(左から)松尾スズキ、平岩紙、村杉蝉之介、石丸幹二、長澤まさみ、小池徹平、秋山菜津子、小松和重

(左から)松尾スズキ、平岩紙、村杉蝉之介、石丸幹二、長澤まさみ、小池徹平、秋山菜津子、小松和重


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