「ゲス不倫」、流行語トップ10に 文春記者がマスク姿で登場「僕らも商売」

2016年12月1日 / 21:14

 年末恒例の「2016ユーキャン新語・流行語大賞」発表・授賞式が1日、東京都内で行われ、今年芸能界を騒がせた「ゲス不倫」がトップ10入りを果たした。会場には、スクープを報じた『週刊文春』の編集部を代表した人物がマスク姿で登壇し、受賞の喜びを語った。

 今年1月、タレント・ベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫を報じた「週刊文春」。この日、編集部を代表して登壇した記者は「あまり人前に出てしまうと、今後の張り込みに支障が出る」という理由から、公式キャラ「文春(ふみはる)」のマスクを被って現れた。

 記者は「本来であれば取材対象者である、ベッキーさんや宮崎(謙介)前衆院議員さんがもらう賞だとは思うのですが、(僕が)代表で頂きます。ありがとうございます」とあいさつ。司会の生島ヒロシが「私も実は、ベッキーの事務所の社長に電話した。ぜひとも来てほしいと言ったんですが…」と苦笑いで明かすと、記者も「一緒に来たかったです」と残念がった。

 また、スクープを連発するには「ある意味プレッシャーもあるのでは?」と尋ねられた記者は、「あります。いろんな方が“次のスクープはもっと大きいのではないか”と期待されるので。どんどん(刺激的な)話題に慣れてしまいますからね」と苦労もにじませた。

 自身のスクープとしては、今年の「とにかく明るい安村」の不倫報道を挙げたが、「あれはたまたま撮れちゃった。実はSMAPを張り込んだ後に、みんなで飲んでいたんです。そしたら情報が入ってきて、近くに行ってみたら、本当にいるじゃん!っていう…」と裏話も披露。生島から「あれから安村さん、ちょっと元気がなくなっちゃったけど、責任とかは感じないの?」と聞かれると、「でも僕らも商売なので」とキッパリ。次に出るスクープについて問われると「それはちょっと言えないけど、来週、再来週も大きいのを狙っていこうと思っています」と意欲を口にした。

 このほか、「トップ10」にはシンガー・ソングライター「ピコ太郎」による「PPAP」も選出された。仕事の都合で授賞式を欠席したピコ太郎は、電話出演という形で喜びのコメントを発表。

 「10分だけでも会場に来てほしかった」という生島から「今、(電話口で)『PPAP』をやってくれませんか?」と急にリクエストされたピコ太郎は、「上手くできればいいですが…」と不安げながらも了承した。

 リズムを取りながらフレーズを口ずさむも、会場で流された伴奏とはチグハグで、それに気付いたピコ太郎は「音、全然合ってないですよね? いいですか?」と心配しきり。何とか歌い上げると「軽く“事故ってる”と思うんですが…。 “事故ってる”はノミネートされてないですよね?」と年間大賞を受賞した「神ってる」に絡めたコメントで、会場を盛り上げた。


芸能ニュースNEWS

「GTO」生徒に寄り添う“鬼塚”反町隆史は「やっぱりグレート」 「AIでは解決しないもの、頼れる存在に気付けてよかった」

ドラマ2026年8月25日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

「一次元の挿し木」裏切り者が判明し「ショック」「信じてたのに」 ラストに衝撃の展開「撃たれたのは誰!?」

ドラマ2026年8月24日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「やっぱり野崎は裏切っていなかった。阿部寛が悪役なわけないよな」「こういう役をやらせたら濱田岳の右に出る者はいない」

ドラマ2026年8月24日

 「VIVANT」(TBS系)の第15話が23日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人が夏デートで急接近 「縁側花火での恋人つなぎにキュン」「『ひたすら好き』はパワーワード」

ドラマ2026年8月21日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第7話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)の初ヒナタ(関水渚)呼びにグッときた」「楓(山崎紘菜)に気付かれてからどうなるんだろう」

ドラマ2026年8月20日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第8話が19日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top