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WOWOW開局25周年記念「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」の第1話完成披露試写会が12日、東京都内で行われ、出演者の吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和、波多野貴文監督が登壇した。
アメリカ・CBSで放送され高い視聴率を記録した「コールドケース」を日本でドラマ化。日本版は神奈川を舞台に、主人公の刑事とそのチームが未解決事件、通称“コールドケース”の真相を解明していく姿を描く。
女性刑事・石川百合役を演じた主演の吉田は、台本の面白さを力説するとともに「現場では、一人ひとり、職人のように仕事をする共演者、スタッフの皆さんの姿に感動しました」と撮影を振り返り「出来上がった完パケ(完成品)を見てWOWOWさんの意地と、日本のドラマの魂のようなものを感じました」とコメント。
また、主演として“チーム”を引っ張って来た吉田だが「一人残らず同じ志を持って同じゴールに向かって走れるということが、こんなにも楽しく、こんなにもぜいたくなことなのかとつくづく痛感する現場だった」と感慨深げで、「俳優としても役の上でも、お互いがお互いをリスペクトする関係性を築くことができたのがうれしい」とニッコリ。「今日も久々なのですが、全然久しぶりという感じがしない。すごく居心地のいいメンバー。肩の力を抜いて、百合を演じられたのはこのメンバーがあってこそ」とあらためて共演者に感謝を述べた。
トーク中には、永山が「WOWOWさんの作品に出させてもらうのはこれが5本目。でも、まだWOWOWに加入してないっていう…」と自身の“未解決事件”ぶっちゃける一幕も。三浦が「それって一番ダメなやつじゃないか」とお叱りモードになると、吉田も「衝撃的。それはすぐ“解決”して」と役さながらに指令。「今回を機に加入します」と約束する永山だったが、吉田は「入り方、分かる?」と心配な様子で、笑いを誘っていた。
最後に吉田は「私は個人的に、日本が世界に誇れるドラマを作ったと自負しております」と再度アピール。「出演者が自ら“面白い”と言うことはハードルを上げることになりますが、ハードルを上げてもなお“お釣り”が来ると思っています。1話でも見逃すと、本当に“人生半分損するよ”と思うので、全話見逃さず見てほしい」と締めくくった。
ドラマは、10月22日午後10時から毎週土曜に放送(全10話)。

(左から)光石研、三浦友和、吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、波多野貴文監督
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