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トリンドル玲奈(左)と片岡鶴太郎
映画『インフェルノ』特別イベントが4日、東京都内の新国立美術館で行われ、ゲストとして片岡鶴太郎とトリンドル玲奈が登壇した。
ダン・ブラウン氏原作の世界的ヒット作『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』に続き、トム・ハンクスがハーバード大学教授のロバート・ラングドンに扮(ふん)したシリーズ第3弾。
この日は、美術に造詣が深い“和製ラングドン”こと片岡が、トリンドルと共に現在開催中の展覧会「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」に来場。会場に展示されている本物の絵画に囲まれながら、映画さながらの難解な謎に挑戦した。
奮闘の末、謎解きの解答として「プッツン」というキーワードを導き出した2人。これは片岡が約30年前にはやらせた言葉で、1986年に新語・流行語大賞の流行語部門・大衆賞にも選ばれているものだった。
片岡から「今でいうところのキレるみたいな。知らないかな?」と尋ねられたトリンドルは「あっ、プッツン女優みたいな?」と反応。これを聞いた片岡は「それは知ってる?うれしいなぁ。これ実は30年前の言葉なんですけど、まだ伝わっているんですね」と大喜びだった。
さらに「ダチョウ倶楽部がやっている“おでん芸”とかは知ってますか?」と質問を続けた片岡だったが、これにはトリンドルも困惑気味。「無理やり熱いおでんを食べて、熱い!熱い!と言うやつ」と畳み掛けた片岡だったが、トリンドルは首をかしげたままで、片岡も「そっちは忘れていますか…」と肩を落とした。
また、イベント後の囲み取材で、自身の絵画の“贋作(がんさく)”がオークションで出回っていることを明かした片岡は、ダチョウ倶楽部の“おでん芸”について聞かれると「あれも贋作!まがいもの。フェイクですから」と語った。
著作権について問われた片岡は「同じ事務所だからうまくやっているけど、あれが違う事務所だったらガッポリもらいますよ」と冗談めかしつつ、「本当のおでん芸は、もっとリアルにグツグツ煮えていますから!」と力強く訴え、笑いを誘った。
映画は10月28日から全国ロードショー。
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