新垣結衣“契約結婚”にも寛容「2人の自由だと思う」 石田ゆり子はラブコメ出演に笑顔

2016年10月4日 / 15:49

 TBS系火曜ドラマ新番組「逃げるは恥だが役に立つ」のプレミア試写会・舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、出演者の新垣結衣、星野源、大谷亮平、石田ゆり子ほかが出席した。

 海野つなみ氏の同名漫画が原作のドラマは、職ナシ彼氏ナシ居場所ナシの主人公・森山みくり(新垣)が、恋愛経験のない独身サラリーマン津崎平匡(星野)との“仕事としての結婚(=契約結婚)”を通して徐々に互いを意識する様子を描くラブコメディー。

 同局の連続ドラマには3年半ぶりの出演で主演を務める新垣は「昨日つながったものを見ましたが、とっても楽しかったです」と出来栄えに自信をのぞかせ、「みくりの特徴に“こざかしい”という部分があるのですが、原作を読むと悪いようには感じられない。やるからには愛されたいなという思いもあって、いろいろなことを考えながら準備していました」と明かした。

 連ドラのラブコメ初挑戦となる星野は「35歳という年齢も同じで、今まで誰とも付き合ったことがないという役のプロフィールを見て“来たな”と思いました。僕、そういう役がすごく多いんです」と笑いを誘い、津崎のような男性について新垣は「真面目過ぎて恋愛に一歩踏み出せないのかもしれないけど、女性に対して否定的ではないしすごく頼りになるしすてきだと思う」と印象を語った。

 さらに新垣は“契約結婚”という関係性についても「なぜ結婚するのか、なぜ一緒にいるのかって、その2人の自由だと思う。こういう形でメリットを感じて一緒にいるのもいいと思います」と寛容な姿勢を見せ、星野も初共演の新垣とは「一緒にいて楽しいし、長い撮影ですがストレスもなく、ただ楽しくてお芝居に集中できる現場です。相手役の夫をやらせてもらってうれしい」と語った。

 また、みくりの伯母で男性経験のないアラフィフの百合を演じる石田は「日ごろは、シリアスで常に人生を背負っていて過去が重いような役が多いんです。ポップで笑った顔が多い役って本当にないので、現場が楽しくて幸せ」ととびきりの笑顔を見せ、「めいがかわいくてしょうがない愛情過多なところのある伯母の役ですが、結衣ちゃんと仲良くできるのがうれしくて、ほとんど同じ気持ちでいます」と喜びを語った。

 ドラマは11日午後10時からオンエア。

(左から)大谷亮平、星野源、新垣結衣、石田ゆり子

(左から)大谷亮平、星野源、新垣結衣、石田ゆり子


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