高畑淳子、被害者女性と関係者に謝罪 「私の育て方がいけなかったのだと思う」

2016年8月26日 / 14:38

 23日に強姦致傷罪で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者の母親で、女優の高畑淳子が26日、東京都内で会見を行った。

 上下黒の服装で現れた高畑は「このたびは、大変なご迷惑をお掛け致しました。大変なことをしてしまいました。本当に申し訳ありません。心よりおわび申し上げます」と声を震わせながら語り、深々と頭を下げた。

 続けて「被害に遭われた女性の方、息子がお受けしていた仕事のキャンセルと撮り直し、どんなに言葉を重ねても、おわびの言葉も見付かりません」と苦渋の表情を浮かべ「昨日15分ではありますが本人に会えました。今お答えできる限りのことをと思い、このような場を設けていただきました。本当に申し訳ありません」と謝罪した。

 25日に接見した際の裕太容疑者の様子については「何度も泣いたのか、目がはれ上がって。震えて泣いていました」と明かした。事件について話すことはできなかったが、その様子から「犯した罪の重さを受け入れていると感じられたか?」という質問には「そのように思いました」と答えた。

 高畑自身が掛けた言葉については「ほとんど覚えていませんが、大変なことをしてしまったね…ということと、本当に一生をかけて謝らなければいけないよ、ということ」と報告。その上で「社長と私と姉と3人で会いましたので、こんなことは不謹慎で言ってはいけないのでしょうが、『私はどんなことがあってもお母さんだから』、姉は『どんなことがあっても裕太のお姉ちゃんだから』と言ったように記憶しております。申し訳ありません。そんなことを…」と語り、声を震わせた。

 さらに「親というのは本当にばかな生き物で、どうにかしてこれは間違いだと、息子のことをかばおうという気持ちになっていまいます」と語った高畑。「でもそれは今はやってはいけないと思います。被害者の方がもし自分の娘だったら…ということを頭の中で置き換えて物事を冷静に見なければ」と語気を強めた。

 また裕太容疑者について「芸能界に入って変わったと思うところは?」という質問に対しては「お付き合いも広がりますし、環境は随分変わったと思いますが、それと今回の事件を結びつけることはいけないと思っております」とコメント。自身の子育てについては「自分なりに精いっぱいにやったつもりではあったのですが、このようになってしまった以上、私の育て方がいけなかったのだと思う」とうなだれた。「何でこんな事件を起こしたと思うか」という問いには「彼の甘さ」と答えた。

 

芸能ニュースNEWS

「夫に間違いありません」“紗春”桜井ユキの正体が判明 「ラストの“聖子”松下奈緒が怖い」「こんな展開になるとは」

ドラマ2026年2月17日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

「リブート」「まんまと亮平さんの演技にだまされた」「合六(北村有起哉)って極悪なのに何か憎めないんだけど」

ドラマ2026年2月16日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第4話が、15日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む

「パンダより恋が苦手な私たち」「いつの間にか一葉(上白石萌歌)アリア(シシド・カフカ)の心の支えになっていたんだね」「毎回、話が意外な方向に展開していくから好き」

ドラマ2026年2月15日

 「パンダより恋が苦手な私たち」(日テレ系)の第6話が、14日に放送された。  本作は、仕事に恋に人間関係…解決したいなら“野生”に学べ! 前代未聞、動物の求愛行動から幸せに生きるためのヒントを学ぶ新感覚のアカデミック・ラブコメディー。(* … 続きを読む

「DREAM STAGE」“吾妻”中村倫也の船のシーンは「笑った」 「竹原ピストルがカッコいい」「NAZEの曲もパフォも好き」

ドラマ2026年2月14日

 中村倫也が主演するドラマ「DREAM STAGE」(TBS系)の第5話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、K-POPの世界を舞台に、“元”天才音楽プロデューサーの吾妻潤(中村)が、落ちこぼれボーイズグループ「 … 続きを読む

堂本光一、共演者からの“本命チョコ”に驚き 「何をお返ししたらいいですかね」

舞台・ミュージカル2026年2月12日

 ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」製作発表記者会見が11日、東京都内で行われ、出演者の堂本光一、観月ありさ、小堺一機、小金輝久、瀧上颯太、古正悠希也、日本版翻訳・演出を担当するウォーリー木下氏ほかが登場した。  本作は、児童文学 … 続きを読む

Willfriends

page top