高畑充希「長く演じるほど常子を尊敬する」 唐沢寿明「二人の出会いが今の日本を作った」

2016年7月8日 / 15:25

 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」出版社編の取材会が8日、東京都内で行われ、出演者の高畑充希、相楽樹、杉咲花、伊藤淳史、唐沢寿明が登場した。

 ドラマは、11日の放送回からヒロイン小橋常子(高畑)が雑誌「あなたの暮し」の出版に向けて動き出す。

 高畑は「社長の大変さを感じながら、楽しく撮影しています。登場人物がそれぞれすてきで、いろいろな人たちの思いが重なっていろんなドラマが生まれていって、現場にいても楽しいです。ぜひ、私たち三姉妹から始まった小さな出版社の行く末を見届けてほしいなと思います」と話した。

 「常子の見どころは?」と聞かれると、「一歩も後ろを向かないところです。1ミリも後ろを向かないで前に前に進んでいて、それが周りを置いていってしまう時もあるし、巻き込む時もあるし。常子を長く演じるにつれて、なるほどと分かってきたところがあって、やればやるほど常子を尊敬するし、新しい発見があります」と答えた。

 常子と共に雑誌を作る編集長の花山伊佐次を演じる唐沢は、常子との関係性について「現代でもそうですけど、できることとやりたいことが合致する人は少なくて、それが合った人たちなんです。その二人が出会って、今の日本を作ったといってもおかしくない。こんな素晴らしい出会いがあって、雑誌を作る、それが絶対的な見どころです」と熱く語った。

 また、唐沢が「二人の勢いに必死にくらいついてく次女(相楽)と三女(杉咲)がかわいいですし、成長していく姿もまた見どころだと思います。伊藤くんに関してはコメントはありません」と話すと、伊藤が「それは言わなくてもいいでしょう」と突っ込み、会場の笑いを誘った。


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