神木隆之介、あふれる思い語りすぎ 監督から「ちょっと重い…」

2016年7月7日 / 20:42

 映画『君の名は。』完成披露試写会舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、声で出演した神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、谷花音、市原悦子と新海誠監督が出席した。

 この作品は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語を描く。都会に住む高校生・瀧役の神木は「僕自身が新海監督の大ファン。作品に携われることができて、今ここに立てていることが幸せです」とあふれる喜びを語り、主演を務めたことには「信じられないくらい、現実が見えないくらいうれしかった。誇りに思っています」と振り返った。

 瀧が夢の中で入れ替わる女子高生・三葉を演じた上白石は、神木とともに入れ替わり前後で男女両方を演じ分けなければならず、「入れ替わった三葉の方を神木さんが完璧に演じられていて、本当にかわいくて焦りました。自分がやる三葉より何百倍もかわいくて、男女の垣根を越えて演じられるのが神木さんなんだなと思って感動しました」とほめちぎった。

 また、この日の七夕にちなみ、照れながら短冊を披露した神木は「本当に新海さんが大好きなので、もっともっとお話ししたい。なので新海監督とカフェに行きたいです。開店から閉店までいましょう」と“告白”した。すると新海監督は「ちょっと重いですよね」とばっさり。「神木さんは本当に僕の作品に詳しくて、僕が忘れていることをたくさん語ってくるんですけど、僕は『あ、覚えてないです』という感じでしたよね」と笑わせた。

 米ロサンゼルスの「ANIME EXPO 2016」では現地時間の今月3日にワールドプレミアが行われ、新海監督は「3400人のプレミアだったのですが、(観客の)反応がすごくビビッドで皆さんに伝えたかった。上白石さんにはこっそりLINEで伝えましたが」と現地の熱狂ぶりを明かした。これに敏感に反応した神木は「俺には来なかったっす。もういつでもお願いします!」と健気にアピールしていた。

 映画は8月26日から全国東宝系にてロードショー。

(左から)市原悦子、谷花音、上白石萌音、神木隆之介、長澤まさみ、新海誠監督

(左から)市原悦子、谷花音、上白石萌音、神木隆之介、長澤まさみ、新海誠監督


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top