錦織一清、有志とジャニーズのコラボに期待 「機会があればぜひやりたい」

2016年7月7日 / 19:50

 7月本公演★☆北区AKT STAGE×錦織一清「初級革命講座 飛龍伝」公開舞台稽古および囲み取材が7日、東京都内で行われ、演出を手掛けた錦織一清、劇団代表の逸見輝羊が出席した。

 劇作家・つかこうへいさんの逝去により解散となった北区つかこうへい劇団が、その後劇団員の有志によって★☆北区AKT STAGEとして発足。今回はもっとも信頼の厚い師弟関係にあった錦織が師のDNAを伝えるべく、つか作品の一つである「初級~」と同時上演「あゝ同期の桜」の演出を手掛けることとなった。

 半年間にわたるワークショップを経て劇団を演出した錦織は「僕もこれからつかさんのお芝居をやっていく上で勉強していくことを互いに学んだ、充実感のある日々を送らせてもらった」と振り返り、「けいこ場で見たときもハードな作品だと思っていたけど、さらにハードな作品に仕上がったなという感じ」と仕上がりに手ごたえをのぞかせた。

 逸見は「劇場に入ってやってみると、つかさんの思いがせりふの中に入っているんだとあらためて感じた」といい、錦織の演出を「何より、僕たちはつかさんが亡くなってから5年間必死にやってきたけど、それをちゃんと引き上げてくれる演出家であり先輩、師に代わる方になるんだなと思いました」と信頼感を語った。

 現在、ほかにも演出を手掛けるミュージカル「グレイト・ギャツビー」が上演中だが、「こっちを前倒しで前からやらせていただけたので、スケジュール的にはハードではなかった。商業芝居である『ギャツビー』はおよそ1カ月という開始と締め切りを決められてやりますが、こういった長いスパンで腰をすえてひとつ、ふたつの作品をじっくりつくることができた。そういう経験をさせていただいてうれしかったです」と喜んだ。

 演出家として次に目指すところについて「この作品は3人しか出ませんが、劇団の人たちは40人以上いると聞いたので今度はもっと団体戦のつか作品に挑戦したい」と意気込み、ジャニーズ事務所の若手たちにも「僕以上にお芝居が好きで興味を持っている子がたくさんいるので、コラボレートという形でうちの若い子が出られる機会があれば、やらせていただけるなら、今後ぜひやりたい」と構想を明かして笑わせた。

 舞台は7月7日~10日に東京都内の北とぴあ・つつじホールで上演。


芸能ニュースNEWS

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想が対面へ 「タツキと蒼空は亀裂が深い」「教育的虐待は線引きが難しい」

ドラマ2026年5月24日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“真”岡田将生のラストの展開に心配の声 「ダークサイドに堕ちるのか」「“小夜子”渡辺真起子のねらいは何」

ドラマ2026年5月23日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第6話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top