TAKAHIRO、女好きの役に苦労? 「そこに関しては(登坂)広臣の方が…」

2016年7月4日 / 21:08

雨宮兄弟を演じた登坂広臣(左)とTAKAHIRO

 映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の完成披露プレミアイベントが4日、東京都内で行われ、出演者のAKIRA、岩田剛典、TAKAHIRO、登坂広臣、企画プロデュースのEXILE HIROのほか、総勢50人が登壇した。

 本作は、今年4月にシーズン2が放送されたテレビドラマ「HiGH&LOW」の劇場版。五つのチームが拮抗(きっこう)する「SWORD地区」を舞台に、荒れ狂う男たちの闘い、紡がれる仲間との友情、絆を描いた青春物語。

 この日の会場には約4千人のファンが集結。かつて強大な勢力で一体を支配していたチーム「ムゲン」の総長・琥珀を演じたAKIRAは「本当に熱気がすごい」と会場の空気に圧倒されながらも「あらためてHiGH&LOW旋風を巻き起こしたいと思います」と力強く宣言した。

 一方「ムゲン」が唯一倒せない凶悪な「雨宮兄弟」を登坂と共に演じたTAKAHIROは「日ごろから登坂とはプライベートでも飲みに行ったりするのでそのままの雰囲気でやらせてもらいました」と語った。

 登坂も「本当に普段通りというか、現場でも、(いつもの)TAKAHIROさんのまんまでいてくれたので素直に弟という部分が出ました」と笑顔で撮影を振り返った。

 それでも、劇中では登坂演じる弟に振り回されたTAKAHIROは「劇中で『お兄ちゃんの話を聞きなさい』というせりふがあるのですが、飲みに行っても、(登坂は)たまに全然話を聞いていない時がある。熱く話していても、1人だけポカーンってあさっての方向を見詰めていたりする。それが今回の役に生かせたのでは」と語った。

 これには登坂も「役を演じただけです。シカトしているわけではないですよ」とうろたえて、会場の笑いを誘った。

 さらに、TAKAHIROは演じた役について「女好きの役なのですが、そこは日ごろとは違うので、役作りが非常に難しかったです」とコメント。

 会場のファンからの「え~!?」という反応に「え~!?じゃない」と声を荒げて会場を沸かせつつ「そこ(女好き)に関しては本当に広臣の方が…」と“登坂イジり”を再開。再び、会場からの「え~!!」という声が起こると、最後はTAKAHIROも「うそをつきました」とあっさり頭を下げ、会場を笑いに包んだ。

 映画は7月16日から公開。

舞台あいさつの登壇者たち

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