高畑充希「ヒットしろ!と思った」 岩田剛典の感涙サプライズを明かす

2016年6月4日 / 15:44

 映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の初日舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、出演者の岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers)、高畑充希、原作者の有川浩氏、三木康一郎監督ほかが出席した。

 本作は、思いも寄らぬ出会いから、半年という期限付きの同居を始めたさやか(高畑)と樹(岩田)による純愛ストーリー。

 岩田と高畑にとっては、そろって初主演作品となり、岩田は「自分にとっての初主演となるこの作品が世の中に出ていく今日は、万感の思いです」と心境を明かした。

 高畑も「公開になるうれしさと、自分が関わっていた時間が終わってしまう悲しさもありますが、明日の舞台あいさつも含めて最後の1日として楽しんでいきたい」と揺れる思いを吐露。

 「心がぽかぽかする映画だなと思いました。いろいろな所で宣伝して『ヒットしろ!』と思ったんです。単純にこの映画が好きで、たくさんの人に見てもらいたいと思った」と愛着を語った。

 また、睡眠時間が連日2、3時間だったという過酷な撮影中に、最もうれしかったことについて、高畑は「都内から車で3時間ぐらい行ったところの駅で朝4時、私一人でクランクアップだった。樹はその2日ぐらい前にクランクアップしていたのですが、(岩田が)すごく遠い駅の向こうから花束を抱えて歩いてきたんです」と振り返った。

 黄色い歓声と冷やかしの声に沸く客席に「やめろよー」と照れ笑いを浮かべた岩田に、有川氏は「後はさやかのつらいシーンしか残っていなくて、樹として助けに来たんじゃないかな」と岩田の心遣いをたたえた。

 高畑も「そこまでの撮影が大変だったこと、全員そろってクランクアップできたことを含めて泣いてしまって。初めての主演ということもって、その終わり方も私の中で思い出深い作品になりました」としみじみと語った。

(左から)三木康一郎監督、高畑充希、岩田剛典、有川浩氏、鷲尾伶菜

(左から)三木康一郎監督、高畑充希、岩田剛典、有川浩氏、鷲尾伶菜


芸能ニュースNEWS

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

page top