佐々木蔵之介“まさか”の続編に「やりすぎた」 猿の菊千代の成長ぶりが悔しい

2016年6月16日 / 15:13

湯長谷藩の殿様を演じた佐々木蔵之介

 映画『超高速!参勤交代リターンズ』完成報告会見リターンズが16日、東京都内で行われ、出演者の佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、柄本時生、六角精児、陣内孝則、西村雅彦、猿の菊千代と本木克英監督が出席した。

 2014年に公開された『超高速!参勤交代』の続編となるこの映画は、江戸時代に通常10日はかかる道のりを実質4日で参勤(行き)した磐城国の湯長谷藩の交代(帰り)を描く。

 本木監督自ら「まさかの続編」と語る今回の作品について、湯長谷藩の殿様・内藤政醇を演じた佐々木は「嘘でしょう? また走るんですか? 調子に乗っていませんか? という感じでした」と驚きを振り返り、「やり尽くしました。やりすぎましたけど、そこは後悔していない。満足しています。もうないです」と全力を尽くしたという。

 前作から最もパワーアップした点について佐々木は「誰より成長したのが菊千代です。菊千代が誰よりいい芝居をしてもっていきました。それが悔しい」と目を見張る成長ぶりを明かし、菊千代と仲のいい役柄の柄本も「ちゃんと肩に乗ってくれるし言うことを聞くようになってうれしかった」とこの日の写真撮影でも抜群のコンビ力を披露した。

 また、現場でのエピソードを問われると佐々木が「飲みに行きましたね。昼過ぎくらいに終わって、そのままそば屋に行きまして。一升瓶を何本開けたかも覚えていない」とキャスト陣で盛り上がったという宴会を振り返り、深田も「皆さんに連れて行ってもらって、(翌日の)飛行機に乗り遅れそうになるくらいたくさん飲んじゃいました」と照れ笑いを浮かべた。

 映画は9月10日からロードショー。

(左から)本木克英監督、陣内孝則、寺脇康文、伊原剛志、佐々木蔵之介、深田恭子、西村雅彦、六角精児、柄本時生と猿の菊千代

(左から)本木克英監督、陣内孝則、寺脇康文、伊原剛志、佐々木蔵之介、深田恭子、西村雅彦、六角精児、柄本時生と猿の菊千代


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