テリー役の風間俊介、ドラクエショーに期待 「ゲーマーたちの夢がかなっている」

2016年5月30日 / 19:28

 今夏全国5大アリーナで開催される「ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー」の説明会&公開けいこが30日、東京都内で行われ、出演者の松浦司、風間俊介ほかが出席した。

 今年で発売30周年を迎えたRPG『ドラゴンクエスト』シリーズ。本ショーは『ドラゴンクエストIII』をベースにオリジナルで制作され、勇者を松浦、テリーを風間、アリーナを中川翔子、パノンを田中精、ヤンガスを田尻茂一、トルネコを芋洗坂係長と我善導(Wキャスト)、竜の女王を高橋洋子がそれぞれ演じる。

 この日は「10人の勇者たち(ライブスペクタクルの物語の始まり)」、「火山(オルテガとバラモスの戦い)」、「闘い(勇者パーティとモンスターたちのバトルシーン)」といったシーンのけいこをお披露目し、新たにビアンカ(富田麻帆)とフローラ(杉本朝陽)が登場することが発表された。

 「ストーリーは5、音楽は7、システムは3が好き」という風間は、「今までいろいろなお仕事をさせていただいてきた中で、今回は一度もやったことがない、見たことのないものを作っているという実感があります。ゲームの中に入ることはすべてのゲーマーたちの夢だと思う。それを毎日経験させていただいて、あのころの夢がかなっていると感じる毎日です」と自身も楽しんでいることを明かした。

 映像や舞台装置、ワイヤアクションなど、まだキャストが未体験の演出も盛りだくさんで、風間は「ワイヤーの動きや映像の中の動きはまだ想像でしかないので、それらが入ってきたら今の疲れの5倍ぐらいの体力を使うことになると想定してけいこをしています。いざやってみないと分からないところはありますが、今は期待感だけ」と笑顔を見せた。

 さらに、ドラクエファンに向けても「再演したいと個人的には思っていますが、今のところ再演はしないでこの夏だけの一発花火という予定です。この夏を逃したら二度とこのショーは見ることができない」とアピールし、「この夏最高の思い出になるような最高なショーにしたいと思っています」と語った。

 また、松浦も「見ている人が僕の動きを見て応援したくなって、自分は勇者で今そこのステージに立ってゾーマを倒していくんだと思ってもらえるような勇者を、けいこで勉強中です。すてきなライブエンターテインメントショーにしたい」と語った。

 ショーは、7月22日~31日に埼玉県さいたまスーパーアリーナで上演。その後、福岡、名古屋、大阪、横浜を巡回予定。


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