風間俊介「僕の声優人生の全てを注がせてもらった」 津田健次郎は風間に「学ランまだイケると思うよ」

2016年4月23日 / 18:33

 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の初日舞台あいさつが23日、東京都内で行われ、声優を務めた風間俊介、津田健次郎、林遣都、花澤香菜、桑原智監督が登壇した。

 本作は、1996年の漫画連載開始から20周年を記念して、原作者の高橋和希氏が製作総指揮に当たり、原作漫画のその後を描いたオリジナルストーリーが展開される。

 2000年のテレビアニメシリーズから主人公・武藤遊戯の声を務めている風間は「この遊戯王という作品は声優経験のない僕をゼロから育ててくれた作品」と改めて感謝。

 「アニバーサリーイヤーということで、特番とかで初期のお芝居のシーンが流れるたびにゾッとしていた」と笑わせながらも「よくここまで耐え忍んで僕を使い続けてくれたものだと思う。今回は僕の声優人生の全てを注がせてもらった。僕にとっても感慨深い作品です」とあいさつした。

 アニメシリーズに引き続き海馬瀬人の声を演じた津田も「まさか、このタイミングで劇場版をやらせていただくとは思っていなかった。テレビシリーズがとても幸せな形で終わることができて、本当にやり切った思いだった。そうしたら、ある日プロデューサーから『劇場版やるよ』と言われて驚いた。しかも(高橋)先生が描くと聞いてすごくテンションが上がりました」と振り返った。

 今回、テレビシリーズから久々の再会となった2人だが、津田が「何にも変わっていない」と風間の印象を語ると、風間も「まずは見た目が変わっていない」と同意。風間が「(スタートした)当時は16、7歳。その時は学ランを着てアフレコをやっていたので服装が変わったぐらい」と振り返ると、津田も「今でも(学ラン)まだイケると思うよ」と笑顔で突っ込んだ。

 風間は「イケるかな~」と苦笑いを浮かべつつ「本当に久しぶりという感じがなくて。もうちょっと“久しぶりじゃーん!”といった感動の再会の空気があっても良かったけど、“おー、昨日何してた?”みたいな感じで…」と語り、笑いを誘った。


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