森田剛“ギャップ萌え”エピソードに照れ笑い 濱田岳、森田の一言に「膝が笑った」

2016年5月9日 / 20:41

 映画『ヒメアノ~ル』のジャパンプレミアが9日、東京都内で行われ、出演者の森田剛、濱田岳、ムロツヨシ、佐津川愛美と吉田恵輔監督が出席した。

 古谷実氏のベストセラーコミックを映画化した本作で、ある事件をきっかけに欲望のままに無抵抗な相手を殺害していく快楽殺人者・森田を演じた森田は「ハードなシーンがたくさんあって、それをどう撮るのかなというのと、僕がどこまでやるのかなというところに興味が湧いた」と映画初主演のオファーを受けた理由を語った。

 快楽殺人者という役どころには「良かった。もっと前だったら無理だったと思うし、この後でも多分(無理)。このタイミングで『ヒメアノ~ル』の森田という役を出来て良かったと思います」と語り、「撮影現場は本当に明るく、和気あいあいとした感じでした」と振り返った。

 一方、ムロは「配役が決まった段階で台本をもらって、マネジャーから『森田さんと濱田さんが絶対この役はムロさんじゃないと嫌だと言っている』と聞いたんだけど」と切り出し、「怖かったから現場で聞けなくて、今聞いている」と恐る恐る尋ねた。

 すると濱田は「それはよくやる大人のうそって感じじゃないかな」と答え、森田も「俺は全然誰でも良かった」と言い切り、落ち込むムロをよそに、会場は大きな笑いに包まれた。

 本作は、第18回ウディネ映画祭のワールドプレミアでも上映された。森田と共に現地を訪れた吉田監督が「森田くんはストイックで欲がないイメージ。でもイタリアの映画祭に行ってちやほやされたのがうれしかったのか、(映画祭グッズの)物販コーナーに行ってマグカップを買っていて。そんなところもあるんだと知って(ギャップに)萌えました」と明かすと、森田も「いろいろTシャツやベルトも買ったかな」と照れ笑いを浮かべた。

 また、濱田は台本通りに進む撮影のクライマックスのシーンでやっと森田と共演したといい、「それまで僕は楽しい撮影をしていたけど、森田さんは過酷な撮影。空き時間も多いからお互い無言でいるのもなと思って『気が滅入ったりしないんですか』と聞いたら、この作品の森田(の役のテンション)で『そりゃあ滅入りますよ』と言われて。とんだ軽口をたたいてしまったと思ってその時は膝が笑っていました。それぐらいビビった」と笑わせた。

 映画は5月28日からTOHOシネマズ 新宿ほか全国公開。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人がラストに放った言葉に騒然  「“葵”内田有紀とすれ違い過ぎている」「ワンコのままでいいんだよ」

ドラマ2026年9月11日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激しい恋へと導かれて … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

page top