須賀健太「進化を見せ続けたい」 「ハイキュー!!」東京公演の再演が開幕

2016年4月25日 / 19:19

 ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“頂の景色”の通し稽古が25日、東京都内のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われ、出演者の須賀健太、木村達成、小坂涼太郎、三浦海里、塩田康平、橋本祥平、川原一馬、秋沢健太朗、猪野広樹、冨森ジャスティンほかが会見に出席した。

 本作は、人気漫画「ハイキュー!!」を舞台化。昨年11月の初演に続く再演となる今回は、ハイテクとアナログが高次元で融合した“漫画×演劇×映像”のハイブリッドパフォーマンスと、新キャストも加わり演出ギミックもパワーアップして上演される。

 主人公・日向翔陽役の須賀は「大阪公演は『ハイキュー!!』の世界を演じて毎公演感じることがあって、流れがしっかりしているので気持ちを作れば勝手に体が動いてくれる魅力のある作品。気持ちを作って東京公演も演じていきたい」と熱く意気込みを語り、影山飛雄役の木村も「初演よりもより深く個々のドラマ性が表現されています。お客さんにも感じてもらえれば」とアピールした。

 西谷夕を演じる橋本は「バレーボールと同じで、全員でつないで楽しんでお芝居をしたい」、再演からの参加となるキャプテン澤村大地役の秋沢は「熱量のある舞台なので、挑んでいる気持ちや緊張を力強いエネルギーに変えてお届けできたら」と語った。

 演じる上でもっともこだわったポイントや見どころを問われると、田中龍之介役の塩田は「初演とはまた違った月島との関係性。深く深くとことん演じています」と語り、月島蛍役の小坂が「相方の山口との関係性は強く深めていこうという感じ。あとは田中に対しての矢印を強くしていこうと思っています」と明かすと塩田が「(俺が)先輩だよな」と鋭く突っ込んで笑わせた。

 また、須賀は「特徴としては進化があると思います。芝居に対する熱量の進化、スタッフの方々は映像やハイパープロジェクションの部分がどんどん進化していて、役者はそれに負けない進化を19公演見せ続けたい」とキャストスタッフ一丸となっての熱い公演を約束した。

勢ぞろいした出演者たち

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