又吉直樹、西武鉄道の新CMに登場 秩父の旅で“作家”の想像力を刺激

2016年4月22日 / 16:23

 芥川賞作家でお笑い芸人の又吉直樹(ピース)が出演する、西武鉄道の新CM「2016年春夏・取材旅行編」が21日からオンエアされた。

 新CMは、秩父を旅することによって何かが始まる、動き出す予感を感じさせる“物語的”魅力があふれる秩父を表現している。

 さらに又吉はCM出演に加えて、秩父や西武線沿線の街をテーマにオリジナルのショートストーリーを執筆。今回放映されるテレビCMに続いて6月ごろ、8月ごろと順々にショートストーリーを展開させる。テレビCM映像とショートストーリーポスターは、それぞれのストーリーに関連性を持たせ、秩父と西武線沿線の魅力を1年間通じて描く。

 新CMには、又吉が小説家として本人役で登場。小説の着想を得るために、特急レッドアロー号に乗って春の秩父へ向かう。秩父・長瀞(ながとろ)に着いた又吉は、天然記念物の岩畳(いわだたみ)や寳登山(ほどさん)神社周辺を散策。秩父の空気や自然が、小説家の想像力を刺激していろいろなストーリーが思い浮かぶという展開になっている。

 CMには、モデルの満島みなみも登場。何となく目的地に決めた秩父に降り立ち「良かったかな…」と漏らす又吉だったが、同じ車両から出てきた一人旅中の満島と偶然目が合い「良かったかも…」と心の中でつぶやく。

 CMロングバージョンでは、帰りの特急レッドアロー号で隣に乗り合わせた2人のシーンも。駅弁を頬張る又吉が気を使って「食べます?」と満島に勧めるも、「あっ、大丈夫です…」と丁寧に断る満島。2人のコミカルなやり取りにも注目だ。


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