小林幸子「熊本地震発生時は小倉に」 募金活動も開始予定「自分のできる範囲で」

2016年4月18日 / 15:02

 ダイバーシティ東京プラザの開業4周年を記念した「ダイバーシティ劇的4周年 幸せが舞い降りる」スペシャルステージが18日、東京都内で行われ、ゲストとして歌手の小林幸子、読者モデルのぺこ(オクヒラテツコ)と恋人のりゅうちぇるが登場した。

 イベントでは幸せいっぱいの恋人生活を送るぺことりゅうちぇるの2人に、小林がさらなる幸せが訪れるように願いを込めた直筆の“書”をプレゼントする一幕もあり、2人は「玄関に飾ります。幸せ入ってきそう!」と大喜びだった。

 一方、被害が拡大している熊本地震の話題も。14日はテレビの仕事で小倉にいたという小林は「(仕事が)終わって、福岡に行く高速に乗っていたら一斉に(緊急地震速報が)鳴って…。なんだろう、さっぱり分からない。そうしたら熊本で震度7。すぐそこ、えって…。福岡のホテルに着いてからも余震がすごかった」と振り返った。

 小林は新潟中越地震や東日本大震災などでも被災地を支援する活動を行っており「明日からコンサートですが、その時にも募金活動をすぐにしていきたい。当然です。自分のできる範囲でやっていけたら」と言葉に力を込めた。

 また、姉が福岡に住んでいるというりゅうちぇるも「余震で眠れないなどと連絡を取り合っています」と明かした上で「皆さんがこういう経験をしている中で何もできない自分を責めちゃうこともあるんですけど…」とコメント。小林は、「そんなことない。ずっと(相手のことを)思っているだけでも大事なことだと私は思いますよ」とフォローした。

 ぺこも「どんな小さなことでも、できることをしたい。私たちの世代はSNSが一番使えるのかなって思うので、回せる情報は回して、ちょっとでも力になれたら。(被災者の)言葉を直接聞いたら本当に胸が痛くて…。誰も悪くないのに地震なんて。もっと皆さんが前を向いていけるようなことが(私にも)できたら」と思いを寄せた。


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