広瀬すず「鳥肌が立ちっ放し」 日本アカデミー賞最優秀作品賞に『海街diary』

2016年3月5日 / 12:56

 「第39回 日本アカデミー賞」授賞式が4日、東京都内で行われ、最優秀作品賞を『海街diary』が受賞。是枝裕和監督と四姉妹を演じた綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずがそろって登壇した。

 三女役の夏帆と次女役の長澤が優秀助演女優賞、長女役の綾瀬が優秀主演女優賞、そして末っ子の四女役の広瀬が新人俳優賞をそれぞれ受賞し、めでたく四姉妹が再会した。

 プライベートでも会うほど仲がいいという四人。綾瀬は「ご飯に行きます。みんな肉が好きなので、焼き肉に行く確率が高いです」と笑わせ、夏帆も「みんなとにかく食べるのが大好きなので、食べながらしゃべりながら」と明かした。

 劇中でも姉妹での食事シーンが多く、長澤は「撮影中も食べ物の話しかしていなかった。食卓を囲むシーンも多く、食べるということを常に考えながらいたと思います」と振り返り、広瀬も「撮影の間も基本的に常に食べていました」と語り、笑顔を見せた。

 是枝監督の最優秀監督賞に続き、最後に『海街diary』が最優秀作品賞と発表されると、キャスト、監督、スタッフがそろって再登壇。綾瀬は「本当にうれしいです。みんなで一つになって作ったものが多くの方に見てもらったことをありがたく思います」とあらためて感謝を述べた。

 長澤は「同世代の女優さんと共演する機会がなかなか少なくて。現場にいる上で自分の未熟さを感じて勉強になり、すずちゃんが日々成長していく姿に自分も頑張らないとという勇気をもらった。四人で姉妹をできて良かった」とあふれる思いを語り、夏帆は「みんなでここに立てるのがすごくうれしい。これを糧にまた頑張りたい」と語った。

 “末っ子”の広瀬も「本当にこの空間にいることがすごくて鳥肌が立ちっ放し。『海街diary』で家族になれたこと、すべてが財産になりました。お姉ちゃんたちのような女優さんになれるよう、追い駆け続けられるように頑張ります」とやる気をみなぎらせた。


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