風間俊介、『遊☆戯☆王』映画化に喜び 20周年の「今こそ恩返しするタイミング」

2016年2月12日 / 04:01

 映画『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』アフレコイベントが10日、東京都内で行われ、声優を務める風間俊介、津田健次郎、ケンドーコバヤシ、ジャングルポケットが出席した。

 この映画は、1996年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され20周年を迎えた漫画「遊☆戯☆王」の原作終了から1年後の新たな物語を描く。原作者の高橋和希氏が原作・脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮を手がけ、おなじみの仲間たちも登場する。

 2000年~04年に放送されたアニメに引き続き主人公・武藤遊戯を演じる風間は、「まったく声優経験がなく、どうやったらいいか分からない時にゼロから教えて育ててもらった作品です。今こそ恩返しするタイミングだと思い、しっかりと主人公の武藤遊戯を演じさせていただきました」と“再登板”への気合いを見せた。

 映画での遊戯については「気弱な少年だった武藤遊戯が大きな経験をして、今回はすごく成長しいて、声の演じ方も少し大人にしようと思っています」と役づくりを明かし、「皆さんの待っていた、見たかった遊戯が帰ってきます。あのころ少年だった皆さん、子どもがいて子どもと一緒に今の『遊☆戯☆王』を見ているというお父さん方も、すべての皆さんに喜んでもらえる作品になっていると思います」と期待をあおった。

 海馬瀬人を演じる津田も「海馬は相変わらず元気にほえています。それが海馬の良さで、遊戯とともにファンの皆さんに愛されるゆえんなのではないかと…」と復活を喜び、「原作の高橋先生とお話しさせていただいたとき、『まあやっぱり海馬は海馬だよ』と。海馬の変わらない、格好良くもユーモラスな姿がたくさん見られるのではないかと思います。アフレコ中もわりと2人で笑いながらやった記憶があります」と振り返った。

 劇場版新キャラクターとなる百済木軍団のリーダー・百済木役のケンコバ、百済木の手下をそれぞれ務めるジャングルポケットの3人もアフレコを披露した。「急きょ2役に決まりまして、声優は初挑戦ですがいい声を生かした、いいお仕事ができたのではないかと思います」と自信をのぞかせた斉藤慎二に対し、おたけはただ一つの「どけよ」というせりふをケンコバに取られてしまい、「あれしかないんだからやめてくれ」とがっくり肩を落とした。

 また、映画で描かれる青春真っただ中の高校生の遊戯たちにちなみ、高校時代のバレンタインデーの思い出を問われた風間は「姉と一緒にチョコを作ったら僕の方がうまくできてしまって、僕の作ったチョコがどこかの男のところにいきました」とほろ苦いエピソードを語った。さらに、「それから女性からいただくチョコは疑ってしまう。もしかしてこれは誰かの手によってつくられたものではないかと思うようになりました」と笑わせていた。

 映画は4月23日から全国ロードショー。

(左から)津田健次郎、ケンドーコバヤシ、ジャングルポケット

(左から)津田健次郎、ケンドーコバヤシ、ジャングルポケット

 


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「涼くん(山田裕貴)倒れちゃ嫌だよ」「圭二郎(本田響矢)が本当に生意気でかわいい」

ドラマ2026年6月1日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第8話が31日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“父親”杉本哲太のシーンに反響 「親が覚えていないところがリアル」「精一杯に育てても足りないのが子育て」

ドラマ2026年6月1日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第8話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“小池”岸谷五朗や“晴子”井川遥に疑惑の声 「あやしい人が多過ぎる」「犯人は海外に行っていた人物か」

ドラマ2026年5月31日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第7話が、29日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「よくこの役を引き受けたな。唐田えりか恐るべし」「この先にまだ裏があるような気がする」

ドラマ2026年5月29日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、28日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「『今はそうでも、10年後には変わっていたらいいよね』っていう涼子(麻生久美子)のせりふがよかった」「『赤毛のアン』を読み返そうと思った」

ドラマ2026年5月28日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第8話が、27日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

page top