ケイト・ブランシェットが寺島しのぶと対面 「新しい自分を見つけるには力士の役がいいかも」

2016年1月23日 / 13:10

寺島しのぶ(左)とケイト・ブランシェット

 映画『キャロル』のジャパンプレミアが22日、東京都内で行われ、主演のケイト・ブランシェットが登壇した。

 ケイトの来日は2010年以来3度目だが、映画のプロモーションでの来日は今回が初となる。客席からの歓声を浴び、握手やサインに応じながらステージに立ったケイトは「こんなにも温かく迎えていただきありがとうございます」と感謝のコメントを。

 本作で、自身が本年度のアカデミー賞の主演女優賞に、共演したルーニー・マーラが助演女優賞に“Wノミネート”されたことについては「大変光栄です。この作品は自分とルーニーが演じた2人の女性の間の愛を描いたものですから、2人そろってノミネートされたということが何よりもうれしいです」と笑顔を見せた。

 また、エレガントな主婦のキャロルを演じたケイトは「当時は同性同士の愛は犯罪。原作者のパトリシア・ハイスミスはクライム物の女王です。ただ今回は殺人、銃が出てくるのでなく“犯罪は愛”そういう物語なのです」と内容を紹介した。

 さらに女性同士の愛を演じたことついても「細かいところは違いますが、ここで描かれているのは、ジェンダーの垣根を越えた『ロミオとジュリエット』のような壮大で純粋な愛。詰まるところ、愛は愛である。そこに変わりはないのです」とアピールした。

 この日はケイトの大ファンだという女優の寺島しのぶが花束を持って駆け付けた。本作を鑑賞した寺島が、「相も変わらず、初めの登場から見た人の心を離さないケイトさんのお芝居が素晴らしかったです」と賞賛すると、ケイトも「寺島さんのような経験豊富な素晴らしい女優さんにそう言ってもらえてすごくうれしい」と喜んだ。

 一方、これまで男性も演じたことのあるケイトに寺島が「今度は何の役をやったら新しい自分が見つかると思いますか?」と質問。これに対し「相撲の力士の人生物かしら」と冗談で返したケイトは、「太らないといけませんよ」と笑う寺島に、「食事面に障害を持った力士だったらいけるかもしれません」とちゃめっ気たっぷりに応じた。

 映画は2月11日から全国ロードショー。


芸能ニュースNEWS

岩本照、天才詐欺師役は「アイドルに近いものがある」 お気に入りの“成り済まし”は「医者」

舞台・ミュージカル2022年8月10日

 ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」プレスコール取材会が9日、東京都内で行われ、出演者の岩本照(Snow Man)、横山由依、吉田栄作が登壇した。  本作は、フランク・W・アバグネイル・ジュニアの自伝小説『世界をだました男』 … 続きを読む

玉木宏、子どものため庭のプール環境を整備 見守り用にテントも設置し「完結させました」

映画2022年8月9日

 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』大ヒット御礼舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、日本語吹き替えキャストの玉木宏と木村佳乃が登壇した。  スティーブン・スピルバーグ監督が製作総指揮を務めた本作は、約30年にわたり、恐竜と人類 … 続きを読む

「赤いナースコール」5話“恐怖の病院”の謎に考察多数 「“院長”鹿賀丈史に息子がいる?」「“老婆”藤夏子が母親?」

ドラマ2022年8月9日

 Sexy Zoneの佐藤勝利が主演するドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系)の第5話が、8日に放送された。  本作は、主人公の春野翔太朗(佐藤)が入院した病院で、奇妙な現象や連続殺人などの恐怖に見舞われる、“5分に1回の恐怖”をテーマ … 続きを読む

「競争の番人」“六角”加藤清史郎の決意に「カッコいい」 アレス電機編が解決「仲間との絆は大事だと思った」

ドラマ2022年8月9日

 坂口健太郎と杏がW主演するドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第5話が、8日に放送された。  本作は、“公正取引委員会”を舞台に、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(坂口)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(杏)がバディを組 … 続きを読む

竹内涼真、初共演の横浜流星と「仲良くなれた」 「現場で互いのダサい部分をさらけ出す」

映画2022年8月9日

 映画『アキラとあきら』完成披露舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の竹内涼真、横浜流星、高橋海人(King & Prince)、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介と三木孝浩監督が登壇した。  池井戸潤氏の同名小説を … 続きを読む

Willfriends

amazon

page top