中居正広がテレ朝「世界野球」ナビゲート 侍ジャパンに期待「勝利のカギは守る野球」

2015年10月10日 / 18:20

 WBSC(世界野球ソフトボール連盟)が主催し、世界12の国と地域が参加する新たな野球世界一決定戦「世界野球プレミア12」が11月8日に開幕する。予選ラウンドの韓国との開幕戦をはじめとする日本戦を放送していくテレビ朝日のナビゲーターを、SMAPの中居正広が務める。

 参加する12の国と地域はWBSC世界野球ランキングをもとに決定し、今年2015年から4年に1度、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開催年の中間年に開催していく野球の世界大会となる。今回は日本をはじめドミニカ共和国、アメリカ、キューバ、台湾、オランダ、カナダ、韓国、プエルトリコ、ベネズエラ、イタリア、メキシコが参加する。

 第3回WBCで準決勝敗退し、3連覇を逃した侍ジャパンは世界一奪還へ向けて小久保裕紀監督のもと早くからチーム作りを始動しており、9日に正式メンバー28人が決定したばかり。芸能界きっての野球通としても知られる中居が、“小久保ジャパン”を熱く応援するとともに、野球通をもうならせる鋭い眼力で世界一決定戦をサポートしていく。

 中居は選ばれたメンバーについて「現時点での最強メンバーですね。見ているだけでワクワクします。去年の10月時点と今年の10月では状況が大きく変化しました。そういう意味では今シーズンで本当に活躍された選手を中心に選んだメンバーだと思います」と納得の選出だという。

 勝利のカギは「やはり守る野球じゃないですか」といい、「開幕戦の韓国とどんな試合をするのか、とても気になります。韓国は日本をライバル視していますし、とても強い。ただ、どのチームが来ても遜色ないというか、日本は戦えるチームだと思います」と手ごたえを語るとともに「シーズンの疲れはたまっていると思いますが、ケガなく日本の野球の素晴らしさ、すごさを世界に知らしめてほしいですね」と期待を寄せた。

 また、中居自身はナビゲーターとして「僕の今回の役割はアシスタント。日ごろテレビで野球を見ていない方々に少しでも興味を持っていただければと思います」と責任感をのぞかせ、「野球通の方からすると目線は下がるかもしれませんが、純粋な気持ちで応援させていただきたいと思いますし、解説陣の皆さんにいろいろな質問をさせていただきたいと思っています」と意気込んだ。

 そのほか、中居が司会を務める3時間スペシャル「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」は同局で、11月3日午後7時からオンエア。侍ジャパンの知られざる素顔に迫る。


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