榮倉奈々、逃げる岡田准一につっこみ 「なんですぐマイクを降ろすんですか!」

2015年10月10日 / 18:27

岡田准一に鋭くつっこんだ榮倉奈々

 映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』の初日舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、土屋太鳳、松坂桃李、栗山千明、石坂浩二と佐藤信介監督が出席した。

 この日の舞台あいさつは会場の600席に対して3万7000人からの応募があり、60倍以上の倍率となった。主人公・堂上篤を演じる岡田は「初日を迎えられ、監督をはじめともに戦ってきた仲間とここに立てることをうれしく思っています。うれしい反面、緊張もしている日に、こうして見てくださった皆さんの顔が見えるととても満足してくれたのかなと思います」と客席からの大拍手に応えた。

 完成した作品を一番乗りで観賞したという福士は「最後のところで大号泣してしまって、岡田さんや田中さんにすぐメールを送りました」と振り返った。榮倉は「前回も今回も(岡田さんと)試写を隣同士で見なければいけなくて、いじめかと思う緊張感でした」とつぶやき、岡田は「それは聞き捨てならない。いいじゃないですか」と苦笑を浮かべた。

 2013年に公開された『図書館戦争』の続編となる今回の作品では、劇中で堂上&笠原郁(榮倉)、小牧幹久(田中)&中澤毬江(土屋)、手塚光(福士)&柴崎麻子(栗山)の3組のカップルの恋模様も描かれる。

 それまでキャスト陣のトークにマイクを通さず地声で茶々を入れるなど率先して楽しげに会話を繰り広げていた岡田だったが、“堂郁”カップルの話題を振られた瞬間に榮倉から「なんですぐマイクを降ろすんですか!」とつっこまれるほど分かりやすい反応を示した。

 榮倉は「不器用な2人は可愛いですが、原作の小説のように皆さんに共感してもらえるように演じるのは難しいですよね」と和やかに語ったものの、岡田は「原作もアニメも堂上はグイグイいっているんです。それがちょっと……。(郁と)うまくいったら次はどうするんですかとよく聞かれるけど、相当ハードルが高い」と次回作への期待を込めるも弱気な言動で笑いを誘った。

 また、キャスト陣は客席後方から通路を通って舞台に登壇したが、8月に転倒し、右すねを複雑骨折して全治2カ月と診断されていた栗山は福士にエスコートされステージ袖から登場。ステージ上では支えを借りることなく自身の足でしっかり立ち、「今日ここに皆さんと一緒に立てるかとても心配な日々でした。福士君に支えていただきながらこの壇上に上がれてほっとしていますし、うれしく思っています」と笑顔で元気な姿を見せていた。


芸能ニュースNEWS

堤真一「自分の映画を見て初めて泣いた」 『泣くな赤鬼』完成披露、結婚&妊娠発表の川栄李奈も登場

映画2019年5月22日

 映画『泣くな赤鬼』の完成披露試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼と兼重淳監督が登壇した。  本作は、重松清氏の同名短編を映画化。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった熱血教師の“赤鬼先生”(堤 … 続きを読む

北斗晶、薬物依存について考える 「もし自分の子なら寄り添って戦えるのか」

トレンド2019年5月21日

 映画『ベン・イズ・バック』トークイベントが21日、東京都内で行われ、ゲストとしてタレントの北斗晶、内科医で作家のおおたわ史絵氏が出席した。 続きを読む

今田美桜、公開アフレコに挑戦 声優業は「すごく難しくて勉強中です」

映画2019年5月21日

 映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』アフレコイベントが21日、東京都内で行われ、日本語版吹き替え声優を務める女優の今田美桜が出席した。  本作は、ブラックスーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為 … 続きを読む

長谷川博己、大河ドラマの撮影を前に墓参 「『必ずいいものにします』と念を込めました」

ドラマ2019年5月21日

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で戦国武将・明智光秀を演じる長谷川博己が20日、光秀の菩提(ぼだい)寺である滋賀県・西教寺を訪れ、明智一族の墓に参った。  昨夏も同地を訪れたという長谷川は「今回、また西教寺に来ることになり、明智 … 続きを読む

菅田将暉、松坂桃李との不思議な関係を語る 「他の先輩陣とは違う距離感」

ドラマ2019年5月20日

 ドラマ「パーフェクトワールド」のスペシャルナイトが20日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、山本美月、瀬戸康史、中村ゆり、木村祐一、菅田将暉が出席した。  本作は、有賀リエ氏の同名コミックを実写ドラマ化したもの。大学時代の事故で車いす生 … 続きを読む

page top