キスマイ、初の4日間連続東京ドーム公演がスタート 45メートル“ホームラン級”のフライングで登場

2015年9月18日 / 14:54

 Kis-My-Ft2のコンサートツアー「2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD」の東京公演が17日から都内の東京ドームでスタートした。

 今回のドームツアーは8月29日から始まり、大阪ドーム、福岡ドーム、そして東京ドームの全9公演。東京ドームでは、自身初の4日連続で公演を行う。

 公演前に会見に応じたメンバー。玉森裕太は「東京で4日間やらせてもらえるのも初めて。気合を入れ直して、新たな気持ちで盛り上げたい」と意気込みを語った。

 今回のテーマ「KIS-MY-WORLD」について北山宏光が「いろいろな捉え方ができるテーマなので、捉われ過ぎないように大きく。鏡の世界にお客さんを連れ込む、そういうイメージです」と解説。

 すると宮田俊哉が「鏡を見ていて、今日は盛れてる(カッコイイ)なと感じた!」と自信満々のコメントを。続けて「今日はドーム仕様で(髪が)外ハネしてます!」と語って笑わせた。

 オープニングでは45メートルの高さのフライングからスタート。千賀健永が「ちょっと高過ぎる」、横尾渉も「大阪や福岡のほぼ倍。ここまで上がると…」と口々に言う中、リハーサルで「一番ビビっていた」と暴露された二階堂高嗣は「下が見られなかった。でもお客さんが入れば、本番では見られる」と宣言。

 玉森は「(野球の)ホームランボールよりも高く上がっている」と驚き、「ボールになった気分。お客さんにすてきにキャッチしていただけたら」とテレながらコメントした。

 藤ヶ谷太輔は「見どころは全部。構成や衣装などメンバーごとに担当を分けた。いいバランスが出ていると思う」と語り、お笑いコーナー担当の宮田は「今回は7人が妖精に扮(ふん)して。いつもより笑えるし胸キュンもできる」とここでも自信満々。だが「一番かわいいのは? それは玉ちゃん(玉森)」と言い、他のメンバーから「今日盛れてるって言っていたのに、そこは自分じゃないんだ」と突っ込まれていた。

 最後は、いつもコンサート前の円陣で声を掛けているという宮田が会見を締めくくることに。まずは玉森が「今回ドームツアーをやらせていただいて、たくさんの人と触れ合うことができた。今回だけに限らずこういう機会がどんどん増えて、そのたびにパワーアップしたKis-My-Ft2を見せていけたら」とメッセージを。

 その後、宮田が「私は頑張るバルーン! さあ割ったれ! エイエイオー!」と声を掛けるとメンバーは「マジか!」と困惑しつつも、何とか声をそろえていた。

 公演では「Kiss魂」や「SHE!HER!HER!」などヒットシングルはもちろん、ツアータイトルのアルバムに収録された楽曲を中心にパフォーマンス。それぞれの個性が光るユニット曲でも大いにファンを沸かせた。

 終盤の楽曲「サクラヒラリ」では、17日が誕生日の北山へのサプライズ企画を実施。会場のファンがペンライトで「ヒロミツ オメデトウ」の文字をつくり、一人知らなかった北山はびっくり。北山の写真がプリントされた特大ケーキも運びこまれ、このケーキを予約し、写真セレクトをしたという藤ヶ谷もうれしそうな笑顔を見せた。また、藤ヶ谷からは「個人的なプレゼント」とさらに包み紙二つが手渡された。北山は「やっと16歳になりました」とおどけ、満面の笑顔を見せた。


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