山本裕典「ボクは日常生活では女子力が高い」 主演舞台でオカマ役に初挑戦

2015年9月17日 / 20:02

 舞台「劇団めばち娘 旗揚げ公演 ツチノコの嫁入り」の取材会が17日、東京都内で行われ、出演者の山本裕典、阿部丈二、出演・作・演出を手掛ける丸尾丸一郎が登場した。

 この作品は、多部未華子と綾野剛が主演している映画『ピース オブ ケイク』の映画公開を記念して、原作・映画に登場する「劇団めばち娘」が実際に旗揚げし、舞台化したもの。

 山本は、映画では松坂桃李が演じているオカマの天ちゃん役を演じるが、初挑戦となるオカマ役の役づくりについて聞かれると、「僕は日常生活では女子力が高くて、毎朝パックしたりしているので、外見的な役作りはそんなに苦労しなかったです」と話した。

 初めてステージ衣装を着た時の感想については、「ドン引きですよね。僕は身長が180センチあって、ヒールを履いたら185センチ以上にもなるので、表に出るのが恥ずかしい」と話して、会場の笑いを誘った。

 「自分の中にそういう気はある?」と振られると、「あるわけないじゃないですか。でも、(稽古期間中は)友達とご飯を食べている時に、返しが『あらやだ』みたいになっちゃうことはありました」とエピソードを披露して笑わせた。

 「映画では松坂さんが迫真の演技を見せていますが、刺激になった?」との質問には、「そうですね。映画ファンや原作ファンの方が見に来た時に、劣っていたらまずいと思いますし、自分の個性も出さないといけないので、そういったプレッシャーはあります」と心境を明かした。


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